高品質ハニカム構造フィルムの製造方法

開放特許情報番号
L2005010862
開放特許情報登録日
2005/11/18
最新更新日
2015/11/9

基本情報

出願番号 特願2004-081570
出願日 2004/3/19
出願人 独立行政法人科学技術振興機構
公開番号 特開2005-262777
公開日 2005/9/29
登録番号 特許第4549707号
特許権者 国立研究開発法人科学技術振興機構
発明の名称 高品質ハニカム構造フィルムの製造方法
技術分野 その他
機能 材料・素材の製造
適用製品 高品質ハニカム構造フィルム
目的 両親媒性高分子の疎水性有機溶媒溶液のキャストからハニカム状に配列した空孔を持つ薄膜(ハニカムフィルム)を作製する方法において、ハニカムフィルムにおける空孔の周期性を向上させ、結晶欠陥のない、高品位な多孔質膜を提供する。
効果 ハニカムフィルムを生成する基板に振動子を当接し、振動強度、振動周期、振動付与時間を制御することによって、基板上に展開して生成するフィルムおよびフィルム上に結露する微小水滴に微小振動を与え、フィル上の微小水滴の異常粒を排除し、これによって均一な大きさの孔を有してなるハニカムフィルムを簡単に製造することができるもので、ハニカムフィルムの製造技術において、フィルムの均一性、再現性を容易に確保することができ、製造効率を飛躍的に高めることに寄与する。
技術概要
振動を付与しながら連続的にハニカムフィルムを作製する方法を実施するため図1に示す装置を準備することが好ましい。この装置は、一対の基板装置から構成されている。その一つは立設され固定された第1の基板台に第1の基板を水平に取り付けてなる第1の基板装置であり、この第1の基板装置に対し、第2の基板装置は、水平方向に移動可能に構成し、また第2の水平基板を上下方向にその設定位置を微調整可能に設定していることが好ましい。さらに、ハニカム作製装置には、これらの基板に振動を付与する振動素子を備え、また、さらに基板装置の相対的位置や、間隔、あるいは動作を制御するための機構、制御装置を備えていることが好ましい。図1はハニカムフィルムを製造する装置の概念図、図2は作製された高品質ハニカムフィルムのSEM像を示す図である。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

アピール情報

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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