常温溶融塩を用いた電気泳動法による希土類およびアルカリ土類元素の濃縮方法及び回収装置

開放特許情報番号
L2005010844
開放特許情報登録日
2005/11/18
最新更新日
2015/11/9

基本情報

出願番号 特願2004-076644
出願日 2004/3/17
出願人 独立行政法人科学技術振興機構
公開番号 特開2005-264209
公開日 2005/9/29
登録番号 特許第4242313号
特許権者 国立研究開発法人科学技術振興機構
発明の名称 常温溶融塩を用いた電気泳動法による希土類およびアルカリ土類元素の濃縮方法及び回収装置
技術分野 有機材料、金属材料、無機材料
機能 環境・リサイクル対策
適用製品 自動車排ガス触媒等に稀少資源である希土類元素やアルカリ土類元素を、環境に負荷を与えずに、効率的に回収できる装置等として広く利用される。
目的 化学的に安定な常温溶融塩を用いた効率の良い、電気泳動法による希土類およびアルカリ土類元素の濃縮方法及び回収装置の提供。
効果 従来、操業が困難であった希土類・アルカリ土類元素の濃縮を室温にて行うことができ、その産業的利用価値は極めて大きい。
技術概要
式NR↑1R↑2R↑3R↑4[R↑1〜R↑4は(置換)C↓(1〜6)アルキル、シクロアルキル]で表される四級アンモニウムのカチオンと、[CF↓3(CF↓2)↓nSO↓2]↓2N↑−(nは0以上の整数)、CF↓3SO↓3↑−、PF↓6↑−、及びBF↓4↑−からなる群から選択される少なくとも一種のアニオンとから構成される常温(15℃以上20℃以下、JISK0211)の溶融塩(MB)中に希土類及びアルカリ土類元素に含まれる元素の少なくとも1種を含む資源を溶解させた後、常温において電気泳動により資源に含まれる元素を濃縮して回収する。尚、常温溶融塩中において、資源に含まれる希土類及びアルカリ土類元素の濃度が1mol%以下であり、電気泳動の電流密度を10mA/mm↑2以下とし、更に、常温溶融塩中に浸漬された、常温溶融塩が浸透により流入する浸透部(PF)等を備えた濃縮回収装置を製作する。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

アピール情報

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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