目標検出システム

開放特許情報番号
L2005010760
開放特許情報登録日
2005/11/18
最新更新日
2016/12/23

基本情報

出願番号 特願2001-375923
出願日 2001/12/10
出願人 三菱電機株式会社、独立行政法人電子航法研究所
公開番号 特開2003-172777
公開日 2003/6/20
登録番号 特許第3613521号
特許権者 国立研究開発法人海上・港湾・航空技術研究所
発明の名称 目標検出システム
技術分野 輸送、情報・通信
機能 安全・福祉対策、制御・ソフトウェア
適用製品 目標検出システム
目的 航空管制官などの負担を増大させることなく航空機や車両の効率的な監視を行い、かつ、航空管制官などがシステムを過信することなく必要に応じて適切な措置をとれるようにして交通の安全を図ること。
効果 降雨などのクラッタ要因を調査し、調査結果を利用して目標検出の信頼性を評価、表示するため、クラッタの影響により誤目標が検出される可能性が高い場合に、その旨を航空管制官などのユーザに適切に警告することができる。これにより、ユーザに過度の負担を強いることなく効率的な目標検出を実現し、システムの過信による事故を防止して交通の安全を図ることができる。
技術概要
レーダーエコーを表す信号値が所定の閾値を越えるか否かによって目標を検出し、その目標の位置を表示画面に表示する目標検出システムにおいて、レーダー覆域の所定の観測エリアが記憶され、レーダーからの入力信号によりスイープ中のエリアが観測エリアか否か区別してクラッタ要因を調査するクラッタ要因調査手段と、クラッタ要因調査手段による観測エリアのレーダーエコーのみを抽出し、予め記憶されたクラッタが発生しない状況における観測エリアのレーダーエコーと抽出した観測エリアのレーダーエコーとを比較して、クラッタの発生度合いに応じたレベルを判定するクラッタレベル判定手段と、クラッタレベル判定手段により判定されたクラッタのレベルに基づいて、目標の検出結果の信頼性を示す情報を出力し、クラッタレベルが高くなった時、警告表示を行う信頼性情報出力手段とを備えている。図1に目標検出システムのブロック図を示す。図2(b)に示すように、降雨時には、降雨の影響で空港面自体からのレーダーエコーが大きくなるため、得られる画像は、航空機92、緩衝緑地91からのレーダーエコーが、降雨によるレーダーエコー94に埋もれた画像となる。図2(a)は、晴天時である。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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