保冷性収容箱

開放特許情報番号
L2005010745 この特許が掲載されている活用例集をご覧頂けます
開放特許情報登録日
2005/11/18
最新更新日
2005/11/18

基本情報

出願番号 特願2002-172859
出願日 2002/6/13
出願人 坂本 和宏
公開番号 特開2003-192047
公開日 2003/7/9
登録番号 特許第3698428号
特許権者 坂本 和宏
発明の名称 保冷性収容箱
技術分野 繊維・紙、輸送、その他
機能 材料・素材の製造、環境・リサイクル対策、その他
適用製品 保冷性収容箱
目的 使用済み後の廃棄が容易であり、かつ保冷性の良好な保冷性収容箱を提供する。
効果 軟質シートを、柔軟性を有する紙材を積層して形成したことにより、この軟質シートを箱本体および嵌合溝にて挟持することでこの軟質シートが圧縮されて気密性が向上し箱本体の気密性をより高度に維持できる。
技術概要
本発明の保冷性収容箱は、板紙材2にて上面を開口して形成された箱本体1と、板紙材2にて形成され箱本体1に着脱可能に被嵌されてこの箱本体1の開口上面を閉塞する蓋体26と、この蓋体26を箱本体1に被嵌させた状態でこの蓋体26および箱本体1にて挟持されてこの箱本体1の開口上面を閉塞する軟質シート40と、板紙材2にて形成され蓋体26の内側上面および軟質シートの蓋体側の少なくともいずれか一方に取り付けられた突出体37とを具備し、軟質シートは柔軟性を有する紙材を積層して形成され、蓋体の箱本体への被嵌により少なくとも蓋体の内側上面および箱本体の開口上面縁部と、突出体の側部および箱本体の内側面とで挟持されてこの箱本体の内部を気密に保つことを特徴とする。図1は保冷性収容箱の斜視図、図2は実例写真である。
イメージ図
実施実績 【有】   
許諾実績 【有】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

アピール情報

導入メリット 【 】
改善効果1 箱本体の内側と外側とで互いに熱が伝わりにくく、箱本体内部の温度が維持されるので、保冷性を良好にできる。
改善効果2 軟質シートを、柔軟性を有する紙材を積層して形成したことにより、この軟質シートを箱本体および嵌合溝にて挟持することでこの軟質シートが圧縮されて気密性が向上し箱本体の気密性をより高度に維持できる。
改善効果3 突出体を、板紙材を折りたたんで形成することにより、箱本体と蓋体とを嵌合させた際に形成される、箱本体の内部と外気との間の複雑な形状の通気路をこの板紙材にて、より容易かつ確実に形成できる。

登録者情報

登録者名称 三愛パック株式会社

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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