溶接鉄筋網

開放特許情報番号
L2005010507 この特許が掲載されている活用例集をご覧頂けます
開放特許情報登録日
2005/11/4
最新更新日
2008/10/17

基本情報

出願番号 特願2002-179238
出願日 2002/6/19
出願人 有限会社 山形仮設
公開番号 特開2004-019373
公開日 2004/1/22
登録番号 特許第3979585号
特許権者 有限会社 山形仮設
発明の名称 溶接鉄筋網
技術分野 土木・建築
機能 材料・素材の製造
適用製品 溶接鉄筋網
目的 鉄筋コンクリート造建築物の基礎や壁、床スラブ、護岸法面、コンクリート舗装道路、プレキャスト・コンクリート製品等を補強してひび割れや破損を防止する配筋技術に関するものであり、特に、一定の面積単位毎に工場で生産され、設置箇所にて連結することにより、広い範囲に効率良く、且つ均質な配筋を施すことを実現、可能とする新規な構造からなる溶接鉄筋網を提供しようとするものである。
効果 工場生産によって精密で効率的に大量生産することができると共に、連結用鈎部を形成したことにより、工事現場での配筋作業を効率的に行うことができる上、熟練を要さずとも強固な連結構造を確保することができ、しかも配筋作業終了後に工事監理者が、各溶接鉄筋網の接続状態を確認するだけで、作業確認を簡潔に完了することができる。
技術概要
所定間隔を隔てて平行状に配列された複数本の縦線と、これら縦線の配列が形成する平面の一面側に、所定寸法の網目を多数形成するよう略矩形格子状配置として互いの交叉箇所同士を一体化した複数本の横線とを有し、略等間隔配置となる幾数本かの縦線の一方端、および/または、略等間隔配置となる幾数本かの横線の一方端を、連結の際に重ね合わせ状となる方向に向けて90〜180゜前後折曲して略L型状あるいは略「つ」の字状の連結用鈎部を形成してなるものとした溶接鉄筋網である。また、連結用鈎部が、掛着対象となる縦線もしくは横線に掛着可能な曲率を確保して略180゜折曲されたものとし、必要に応じて、その先端部付近を180゜を越えて内側に折曲し、または、プレスして直径を拡大し、あるいは、内側へ向けて凸山状に折曲する等した脱落防止片を形成してなる。図1は溶接鉄筋網の構造を概略的に示す平面図、図2は溶接鉄筋網の概略的構造を示す側面図、図3は溶接鉄筋網同士の連結構造を示す平面図、図4は溶接鉄筋網同士の連結構造を示す側面図である。
イメージ図
実施実績 【有】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

登録者名称 有限会社山形仮設

その他の情報

関連特許
国内 【有】
国外 【無】   
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