微小力測定装置、微小力測定方法

開放特許情報番号
L2005010502
開放特許情報登録日
2005/11/4
最新更新日
2015/12/21

基本情報

出願番号 特願2004-052196
出願日 2004/2/26
出願人 独立行政法人情報通信研究機構
公開番号 特開2005-241465
公開日 2005/9/8
登録番号 特許第3870271号
特許権者 国立研究開発法人情報通信研究機構
発明の名称 微小力測定装置、微小力測定方法
技術分野 化学・薬品
機能 検査・検出
適用製品 微小力測定装置
目的 微小な粒子とベース物質との水平な方向の相対位置を数ナノメートルのオーダーで制御することを可能な装置であって、測定に至るまでの微小な粒子の取り扱いや操作が簡単な優れた微小力測定装置を提供する。
効果 プローブに対して微小な粒子を固定する場合に、微小な粒子を微小担体に対して化学的手法など所定の方法で予め固定しておき、微小な粒子よりも大きな微小担体を支持部に対して固定するという手順を採用することができ、すなわち、「プローブに微小な粒子を取り付ける」という作業を、従来のプローブの探針に対して微小な粒子を固定する場合と比較して、簡単で扱い易い。
技術概要
微小力測定装置は、タンパク質などの微小な粒子と所定のベース物質との間に働く力学的な力を測定するためのものであり、図1に機器構成図、図2に機能構成図を示しているように、微小な粒子を固定可能なものであって微小な粒子よりも大きな微小担体たるビーズ1aとこのビーズ1aを支持する支持部1bとを備えたプローブ1と、微小な粒子の移動に伴って位置変化するビーズ1aを捕捉用レーザで光学的に捕捉し、その捕捉用レーザのビーズ1aに対する捕捉力を利用してプローブ1を所定目的位置に静止固定するようフィードバック制御するプローブ位置制御機構Aと、捕捉用レーザの捕捉力を経時的に測定記録する測定手段Bとしての機能を有するものであり、さらに全反射蛍光観察機構Cを備えている。微小力測定装置では、一定のバネ定数を有する支持部を固定器に接続するとともに、捕捉用レーザの微小担体に対する捕捉中心を所定距離ずらして、動的な平衡が保持できるようオフセット機能を付加している。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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