信号処理方法および装置

開放特許情報番号
L2005009912
開放特許情報登録日
2005/10/21
最新更新日
2015/10/2

基本情報

出願番号 特願2004-053525
出願日 2004/2/27
出願人 独立行政法人科学技術振興機構
公開番号 特開2005-244740
公開日 2005/9/8
登録番号 特許第3805777号
特許権者 国立研究開発法人科学技術振興機構
発明の名称 信号処理方法および装置
技術分野 電気・電子、情報・通信
機能 機械・部品の製造
適用製品 信号処理装置
目的 従来技術で困難であった信号の再生精度を向上し、演算の高速性を向上させ、さらに演算周期の低周期化により、処理装置の機能向上や低コスト化を図ることが可能な信号処理方法および装置を提供する。さらにこの信号処理方法を実際の装置に適用することにより、処理方法の特徴を活かした演算処理方法を採用することが可能となり、演算装置の稼働率の逓減あるいは低コスト化を図ることができる。
効果 離散信号の連続信号化、離散信号の値域拡大における信号間の補間信号生成を行う場合に、演算周期をサンプリング周期の数分の1に減少することが可能となり、信号の再生精度を向上し、演算の高速性を向上させることができる。また、より高周波のサンプリング周期への対応が可能となる。さらにまた、演算周期の低周期化により、処理装置の機能向上や演算装置の稼働率の逓減あるいは低コスト化を図ることができる。
技術概要
図1に示すように、信号処理装置2は、複数離散信号保持手段3、近似された多項式関数の係数値を求める係数値演算部4、近似された多項式関数を用いて離散信号の補間処理を行なう多項式関数演算部5を備えている。入力信号源1からは、入力信号としてビット列信号6が信号処理装置2に入力される。複数離散信号保持手段3はサンプリング周期毎に連続した複数のサンプリング間隔に対応する複数の離散信号を一括して取り込んで保持し、数値化された音声データの離散信号7を出力する。係数値演算部4では、近似された多項式関数すなわち有限区間で定義されるDA変換関数のパラメータ(係数値)8を複数の離散信号から演算で求めて出力する。多項式関数演算部5は、係数値を用いてDA変換関数により離散信号を補間処理し、補間された出力波形信号9例えばアナログ信号を信号処理装置2の出力信号10として出力する。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

アピール情報

登録者情報

登録者名称 国立研究開発法人科学技術振興機構

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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