水溶性デンドリマー分子ワイヤーを用いた水の光分解触媒および水素の製造方法

開放特許情報番号
L2005009911
開放特許情報登録日
2005/10/21
最新更新日
2015/11/6

基本情報

出願番号 特願2004-058529
出願日 2004/3/3
出願人 独立行政法人科学技術振興機構
公開番号 特開2005-246188
公開日 2005/9/15
登録番号 特許第3934618号
特許権者 国立研究開発法人科学技術振興機構
発明の名称 水溶性デンドリマー分子ワイヤーを用いた水の光分解触媒および水素の製造方法
技術分野 化学・薬品
機能 材料・素材の製造
適用製品 水溶性デンドリマー分子ワイヤーを用いた水の光分解触媒
目的 水の光分解触媒として効果的な新しい共役ポリマーを開発し、これを利用して高い水素の発生効率を有する新規な水の光分解触媒系を提供する。
効果 水溶性デンドリマー分子ワイヤーの構造を呈する親水性デンドロン側鎖含有ポリフェニレンエチニレンを水の光分解触媒の増感剤とする水の光分解用水溶性触媒組成物であり、この触媒組成物を用いれば太陽光を光源とすることもできる、水の光分解による水素の効率的な製造が可能となる。
技術概要
式(1)(図1)で表される親水性デンドロン側鎖含有ポリフェニレンエチニレン(A)、電子アクセプター(B)、電子ドナー(C)、および還元触媒(D)より成る水の光分解触媒組成物である。式(1)中、2つのRは、それぞれ独立して、芳香族ポリエーテル構造または芳香族ポリケトン構造を有し芳香環上に負の電荷を持つ親水性の置換基を有するデンドロン残基であり、式(2)−1(図2)または(2)−2(図3)で表され、2つのRは相互に同一であっても異なっていてもよく、mは重合度を示す自然数を表し5〜100である。但し、式(2)−1または(2)−2中、Aroは芳香環を表し、Xは負の電荷を有する親水性の置換基を表し、nは3〜6の整数を表す。また、式(1)のデンドロン側鎖含有ポリフェニレンエチニレンにおけるRが芳香族ポリエーテル構造を有し芳香環上に負の電荷を持つ親水性の置換基を有するデンドロン残基であり、式(3)(図4)で表される水の光分解触媒組成物である。式(3)中、Xは負の電荷を持つ親水性の置換基を表し、nは3〜6の整数を表す。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

アピール情報

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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