フレキシブル基板

開放特許情報番号
L2005009849
開放特許情報登録日
2005/10/21
最新更新日
2015/9/21

基本情報

出願番号 特願2005-222283
出願日 2005/7/29
出願人 独立行政法人産業技術総合研究所
公開番号 特開2007-042693
公開日 2007/2/15
登録番号 特許第4779151号
特許権者 国立研究開発法人産業技術総合研究所
発明の名称 フレキシブル基板
技術分野 電気・電子
機能 機械・部品の製造
適用製品 粘土を主成分とするフレキシブル基板、電子機器、電子基板の薄膜化、柔軟な有機高分子フィルム、流通管理
目的 優れた耐熱性と柔軟性を有する安価な粘土膜からなるフレキシブル基板の提供、自立膜として利用可能な機械的強度と靭性を有し、しかも、優れた耐熱性、電気絶縁性、及び柔軟性を併せ持つフレキシブル基板、それらを積層した多層基板等の新技術・新素材の提供。
効果 自立膜として利用可能な機械的強度と靭性を有し、しかも、優れた柔軟性、熱安定性、優れたガスバリア性、優れた水蒸気バリア性を併せ持つ新規フレキシブル基板及びその新技術・新素材を得ることができる。
技術概要
この技術は、粘土を主成分とするフレキシブル基板であり、粘土を主成分とし、耐熱性と柔軟性を有し、自立膜として利用可能であり、電気絶縁性を有し、粘土表面に電子回路が形成可能である。フレキシブル基板は、室温における、面に垂直方向の体積抵抗率は一メガΩ以上であり、300℃の加熱で72時間後も外観に異状がなく、300℃で24時間加熱処理後の剛軟度が、曲げ反発性試験の値として8.0(mN)以下である。フレキシブル基板は、粘土のみ、あるいは粘土と少量の添加物、あるいは粘土と少量の添加物、あるいは粘土と少量の添加物と少量の補強材から構成される。フレキシブル基板を構成する粘土層の主要構成成分は、天然粘土、あるいは合成粘土である。粘土層の主要構成成分としては、例えば、雲母、タルク、カオリナイト、イライト、バーミキュライト、モンモリロナイト、鉄モンモリロナイト、バイデライト、サポナイト、ヘクトライト、スチーブンサイト及びノントロナイトが例示される。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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