高温高圧水を用いる炭素−炭素カップリング法

開放特許情報番号
L2005009806
開放特許情報登録日
2005/10/21
最新更新日
2015/9/21

基本情報

出願番号 特願2005-201346
出願日 2005/7/11
出願人 独立行政法人産業技術総合研究所
公開番号 特開2007-016001
公開日 2007/1/25
登録番号 特許第4753175号
特許権者 国立研究開発法人産業技術総合研究所
発明の名称 高温高圧水を用いる炭素−炭素カップリング法
技術分野 化学・薬品
機能 材料・素材の製造、環境・リサイクル対策
適用製品 有機化合物の形成に適用する。
目的 高温高圧水を反応媒体とする反応場で有機化合物の炭素−炭素結合を形成する方法を提供する。
効果 有機溶媒を一切使用することなく、水を反応媒体として、有機化合物の炭素−炭素カップリング反応を短時間に高収率、高選択率で実施することが可能になる。
技術概要
水と反応基質とを混合してエマルジョン状態や分散状態からなる懸濁液にする混合場と、この懸濁状態の基質を高温高圧水の条件下で反応させる反応場との多段プロセスにより有機化合物の炭素−炭素結合を形成する。反応場は、温度が100〜420℃で、圧力が常圧〜40MPaである高温高圧水、例えば水蒸気、亜臨界水、超臨界水を用い、反応時間が0.001秒(1ms)〜5分以内にする。また、反応基質は、水溶性、非水溶性のいずれの基質も用いることができる。例えば、エチニルベンゼンとヨウ化ベンゼンとの混合物(基質A+基質B)と、塩化パラジウムのNaOH水溶液(触媒水溶液)と、水とを高温高圧反応場に供給し、反応させることにより目的とする1,2−シフェニルアセチレンを得ることができる。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
Copyright © 2018 INPIT