穿刺器具一体型バイオセンサー

開放特許情報番号
L2005009796
開放特許情報登録日
2005/10/21
最新更新日
2015/9/21

基本情報

出願番号 特願2005-196043
出願日 2005/7/5
出願人 独立行政法人産業技術総合研究所
公開番号 特開2007-014382
公開日 2007/1/25
登録番号 特許第4576627号
特許権者 国立研究開発法人産業技術総合研究所
発明の名称 穿刺器具一体型バイオセンサー
技術分野 食品・バイオ
機能 検査・検出
適用製品 穿刺器具一体型バイオセンサー
目的 使用者自らが行なう穿刺による衝撃にも充分に耐えうる強度を保持しつつ、極めて単純な構造により形成することで、組立が簡単であり、また全体として微小化することで少量の試料液でも確実に測定を行うことを可能とする穿刺器具一体型バイオセンサーを提供する。
効果 試料体液の採取に、針および電極が一体となって形成されていることから、構成が極めて簡単であり、そのため組立が容易であり、また毛細管現象または真空採血法のいずれかの方法による採血手段を備えることで、試料体液の採取が少量で無駄なく確実に行なえる。
技術概要
長軸方向に2電極がストライプ状に形成されており、好ましくは電極以外の部分が電気絶縁性の部材により形成されている、孔部を有する中空針が穿刺針として用いる穿刺器具一体型バイオセンサーである。このバイオセンサーは、試料体液の採取に、針及び電極が一体となって形成されているので、構成が極めて簡単であり、組立が容易であり、また毛細管現象または真空採血法のいずれかの方法による採血手段を備えることで、試料体液の採取が少量で無駄なく確実に行なえるという特徴を有している。穿刺器具一体型バイオセンサーカートリッジと、カートリッジを挿入させてセットする穿刺器具一体型バイオセンサーカートリッジ導入部、カートリッジの電極における電気的な信号を捉えるコネクター部、コネクター部を介して電気的な値を計測する計測部、計測のための操作パネル部、計測部における計測値を表示する表示部、計測値を保存するメモリ部、穿刺針の駆動部、駆動部引き金部および穿刺針による穿刺を開始する穿刺開始ボタンを備えた穿刺器具一体型バイオセンサー用測定装置である。図1は、穿刺器具一体型バイオセンサーの一例を示す図、図2は、穿刺器具一体型バイオセンサーの一使用例を示す図である。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

アピール情報

導入メリット 【改善】
改善効果1 中空針製造に際して、同時に電極の形成を可能とする押出し成形法を用いることにより、連続して成形したストライプ状電極を有するチューブが得られ、これを輪切りおよび斜め切りとすることで、容易かつ低コストで穿刺器具一体型バイオセンサーの作製が可能となるといったすぐれた効果を奏する。
改善効果2 このようなバイオセンサーは、カートリッジとして使用することができるため、簡易な包装により持ち運びも容易で、使用後も衛生的であるといった効果を奏する。

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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