光学用ガラス基板およびその製造方法

開放特許情報番号
L2005009782
開放特許情報登録日
2005/10/21
最新更新日
2015/9/21

基本情報

出願番号 特願2005-190943
出願日 2005/6/30
出願人 独立行政法人産業技術総合研究所
公開番号 特開2007-008754
公開日 2007/1/18
登録番号 特許第4586197号
特許権者 国立研究開発法人産業技術総合研究所
発明の名称 光学用ガラス基板およびその製造方法
技術分野 無機材料、電気・電子、情報・通信
機能 材料・素材の製造
適用製品 マイクロレンズ、液晶ディスプレイ等の微小光学素子、光学機器の基板等として有用な光学用ガラス基板に適用する。
目的 ガラス材料薄板からなる基板の両面に、基板表面の垂直方向の同軸方向に一対以上の隆起部分を備える光学用ガラス基板を提供する。
効果 ガラス基板の表面および裏面の両方に隆起構造が形成されるので、レンズとしての効果が増大され、高い開口数を有する両凸レンズが可能になる。
技術概要
(1)熱処理により体積が増加するガラス材料の薄板からなり、(2)その両面に垂直な方向の同軸上に少なくとも一対の凸部もしくは一対の凸と凹部とを備え、(3)ガラス材料の密度(ρ↓1)とその凸部の密度(ρ↓2)とが、0.01≦Δρ/ρ↓2≦0.2(但しΔρ=ρ↓1−ρ↓2)で示される関係にある、好ましくは薄板の厚さが10〜150mmであるガラス基板にする。このガラス基板は、波長1〜25mmのレーザー光線に対する吸収係数[α:cm↑−↑1]が100〜400cm↑−↑1であるガラス材料の薄板を基板として使用し、所定のレーザー光線波長に対するガラス材料の吸収係数[α:cm↑−↑1]とガラス基板の厚さ[t:cm]との積(α×t)が0.01〜1.5となる条件下にレーザー照射を行うことにより得られる。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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