創傷治療及び/又は創傷治癒促進のための薬剤

開放特許情報番号
L2005009758
開放特許情報登録日
2005/10/21
最新更新日
2007/2/2

基本情報

出願番号 特願2005-177885
出願日 2005/6/17
出願人 独立行政法人産業技術総合研究所
公開番号 特開2006-347979
公開日 2006/12/28
発明の名称 創傷治療及び/又は創傷治癒促進のための薬剤
技術分野 生活・文化
機能 材料・素材の製造
適用製品 表皮増殖因子、血小板由来増殖因子、トランスフォーミング増殖因子−α、トランスフォーミング増殖因子−β
目的 生体反応として起こる創傷治癒作用を解明し、新規な創傷治療剤及び/又は創傷治癒促進剤を提供すると共に、創傷治癒が遅延する加齢個体において有効な創傷治療剤及び/又は創傷治癒促進剤の提供。
効果 本技術により、加齢個体で有効な創傷治療剤及び/又は創傷治癒促進剤を提供することができ、このような創傷治療剤及び/又は創傷治癒促進剤を用いれば、創傷治癒の促進及び/又は創傷の治療をより効果的に行うことができる。
技術概要
 
創傷治療及び/又は創傷治癒促進のための本技術の薬剤は、繊維芽細胞増殖因子9、11、16、18及び23からなる群より選択される少なくとも1種の繊維芽細胞増殖因子の全長又は部分ペプチドを有効成分として含有するものである。また、本技術の薬剤は、繊維芽細胞増殖因子9、11、16、18及び23からなる群より選択される少なくとも1種の繊維芽細胞増殖因子の全長又は部分ペプチドをコードする核酸を有効成分として含有するものから調製されている。本技術の薬剤に含まれてもよい有効成分の一つとして、FGF23がある。FGF23は、例えば配列番号2に示すアミノ酸配列からなるヒト由来のFGF23を使用することができる。また、使用可能なFGF23としては、ヒト由来に限定されず、他の哺乳動物由来のFGF23、魚類由来のFGF23などを使用できる。また、本技術の薬剤は、FGF23の部分断片を有効成分として含有してもよい。FGF23の部分断片としては、例えば配列番号2における25〜251番目のアミノ酸配列からなるポリペプチド、または、配列番号2における25〜179番目のアミノ酸配列からなるポリペプチドを挙げることができる。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
Copyright © 2017 INPIT