光学活性リン化合物及びその製造方法

開放特許情報番号
L2005009751
開放特許情報登録日
2005/10/21
最新更新日
2015/9/18

基本情報

出願番号 特願2005-174194
出願日 2005/6/14
出願人 独立行政法人産業技術総合研究所
公開番号 特開2006-347924
公開日 2006/12/28
登録番号 特許第4586195号
特許権者 国立研究開発法人産業技術総合研究所
発明の名称 光学活性リン化合物及びその製造方法
技術分野 有機材料、無機材料
機能 材料・素材の製造
適用製品 簡便な操作で得られ、新規な化合物であり、農薬や医薬の合成中間体、各種不斉触媒の配位子等として広い分野で利用される。
目的 新規な光学活性なアルキルフェニルホスフィンL−メンチル及びその製造方法の提供。
効果 安全に、効率的に、分離精製も容易で、高純度、高収率で得られ、その工業的利用価値は極めて大きい。
技術概要
式(T)[L−MenはL−メンチル基;R↑1、R↑2はH、(置換)炭化水素基;R↑1とR↑2は、互いに結合して環を形成してもよい;R↑3はH、(置換)炭化水素基]で表されるリン上の絶対立体配置がRの光学活性アルキルフェニルホスフィン酸L−メンチル誘導体。例えば、リン上の絶対立体配置がRのオクチルフェニルホスフィン酸メンチルである。尚、式(U)で表される、リン上の絶対配置がRのフェニルホスフィン酸L−メンチルを、式(V)で示されるアルケン類に、アゾビスイソブチロニトリル等のラジカル開始剤の存在下、付加反応させるか、または式:R↑4OMX[R↑4は(置換)炭化水素基;Mはアルカリ土類金属;Xはハロゲン]で表されるアルコキシアルカリ土類金属化合物の存在下で付加反応させることにより、光学活性フェニルホスフィン酸L−メンチル誘導体を製造する。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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