飛行機械

開放特許情報番号
L2005009742
開放特許情報登録日
2005/10/21
最新更新日
2015/9/18

基本情報

出願番号 特願2005-171314
出願日 2005/6/10
出願人 独立行政法人産業技術総合研究所
公開番号 特開2006-341815
公開日 2006/12/21
登録番号 特許第4534018号
特許権者 国立研究開発法人産業技術総合研究所
発明の名称 飛行機械
技術分野 輸送
機能 機械・部品の製造
適用製品 物流システム、パーソナル交通機関、空間移送システム
目的 飛行機械の機体を翼と本体に分割し、重量の多くを本体が占めるよう翼から燃料タンクなどの装備を本体に移し軽量化すると同時に、翼の重心と揚力中心を結ぶ線上の一点のみにおいて3自由度の動力関節と伸縮軸により本体と接合することにより、空中で作用するサスペンションを形成する構造を持つ飛行機械を、別々に設計された翼と本体を組み合わせることにより安価で迅速な製作を可能とした飛行機械の提供。
効果 空中で作用するサスペンションを装備した飛行機械を実現できるため、低空、低速で安定に乗り心地のよい飛行機械を提供することが可能となる。また、翼と本体を別々に設計開発が可能となるため、既に風洞実験や飛行特性が明らかな翼を使用して飛行機械の設計開発が可能なり、風洞実験や実際の飛行試験にかかる多額の開発費を抑制することができる。
技術概要
本技術は、翼と本体を1点の動力関節と伸縮軸で接合する構造の飛行機械であって、翼の揚力中心と重心を結ぶ線上の1点のみで本体である胴体と接合する接合法を用い、かつその接合に動力関節と伸縮軸を用いることにより翼と本体のあらゆる組み合わせに対する調整を自動で行う機能を有した構造を提供するものである。具体的には、主翼と本体である胴体を1点の動力関節と伸縮軸で結合し、この結合部でサスペンションを構成し、飛行中における外界からのショックをサスペンションで吸収させるようにする。また、好ましくは、本体重量の50%以下の軽量翼と本体である胴体を、軽量翼の重心と揚力中心を結ぶ線上の1点の動力関節と伸縮軸で結合し、この結合部でサスペンションを構成し、空中を飛行中に外界からのショックをサスペンションで吸収させるようにする。更に、本技術は、主翼と胴体の結合部を複数の主翼と複数の胴体で共通規格の構造とし、各主翼と各胴体を任意に選択結合可能としており、翼に燃料タンクを設けず、他の構造体に燃料タンクを設けている。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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