運動センサ及びアクチュエータ

開放特許情報番号
L2005009718
開放特許情報登録日
2005/10/21
最新更新日
2007/2/2

基本情報

出願番号 特願2005-161740
出願日 2005/6/1
出願人 独立行政法人産業技術総合研究所
公開番号 特開2006-337157
公開日 2006/12/14
発明の名称 運動センサ及びアクチュエータ
技術分野 電気・電子
機能 機械・部品の製造、検査・検出
適用製品 極微量電磁波検出技術、極低消費電力アクチュエータ
目的 細孔を持つ粒子に誘電物質などを吸着させ、それに電場を与え振動を誘起することにより吸着物質の極微量検出を可能とする静電運動センサの提供。
効果 本技術は、細孔を持つ粒子に誘電物質等を吸着させ、この粒子に電場を与え振動を誘起することにより、吸着物質の極微量検出できると共に、吸着物質の同定及び物質の微量検出に利用できるばかりでなく、特定超音波や電磁波の検出にも利用可能である。
技術概要
本技術の静電運動センサは、細孔を持つ粒子に双極子二重モーメントを有する物質を吸着させ、該粒子に電場を与え振動を誘起することにより、吸着物質の極微量検出を可能としたものである。一般に微細粒子は、近傍電極に吸引される。粒子が電極に接触するとその粒子が適当な電気抵抗値(1MΩ〜1GΩ)を持っていれば、瞬時に電極と同じ電荷を持つ。そのとき対極が適当な距離にあると対極に向かって吸引される。この動作は無限に続き、粒子は振動する。微細粒子として用いられるシリカゲルは、微細な孔が多数存在し、その孔に毛管凝縮現象により水(あるいは、さまざまな物質)を吸着する。その吸着物質によりシリカゲルの物性はさまざまに変化し、その変化は、振動数に影響するが、これを電気的に検出することが可能である。装置は、粒子が電極間において、永久振動するように電極、粒子を絶縁体のチューブの中に置き、粒子と電極の位置関係が不変になるように構成される。本技術は、吸着物質の同定や物質の微量検出に利用できるばかりでなく、特定超音波や電磁波の検出も可能である。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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