非天然蛋白質、その製造方法、固定化方法及びキット

開放特許情報番号
L2005009409
開放特許情報登録日
2005/9/30
最新更新日
2009/3/14

基本情報

出願番号 特願2003-057476
出願日 2003/3/4
出願人 国立大学法人岐阜大学
公開番号 特開2004-261160
公開日 2004/9/24
登録番号 特許第3896460号
特許権者 国立大学法人岐阜大学
発明の名称 非天然蛋白質の製造方法、固定化方法及びキット
技術分野 食品・バイオ
機能 材料・素材の製造
適用製品 非天然蛋白質、その製造方法、固定化方法及びキット
目的 生理活性の低下を抑えつつ、蛋白質構成アミノ酸として非天然アミノ酸を高効率で部位特異的に組込むことが容易な非天然蛋白質の製造方法を提供する。又、蛋白質構成アミノ酸として非天然アミノ酸が部位特異的に組込まれているうえ、生理活性の低下を抑えることが容易な非天然蛋白質を提供する。X線構造解析に容易に利用することができる非天然蛋白質、その製造方法及び製造用のキットを提供する。
効果 生理活性の低下を抑えつつ、蛋白質構成アミノ酸として非天然アミノ酸を高効率で部位特異的に組込むことが容易である。又、蛋白質構成アミノ酸として非天然アミノ酸が部位特異的に組込まれているうえ、生理活性の低下を抑えることが容易である。また、非天然蛋白質の固定化方法によれば、生理活性の低下を抑えつつ、部位特異的に非天然蛋白質を固定化することが容易である。
技術概要
非天然蛋白質は非天然アミノ酸が組込まれたものである。第1の非天然蛋白質は、チロシンアナログ、サプレッサーtRNA及びチロシルtRNA合成酵素変異体を含有する蛋白質合成系に鋳型を加えて蛋白質合成させることにより製造される。チロシンアナログは化1又は化2に示されるものが用いられる。第2の非天然蛋白質は第1の非天然蛋白質に組込まれたチロシンアナログの置換基R1又はR2を狙って修飾物を結合させることにより製造される。固定化方法は前記修飾物を固定化担体に変更することにより行われる。式中、R1はアジド基、アセチル基、アミノ基又は水酸基、R2はアジド基、アセチル基又はアミノ基である。
リサーチツールの分類 その他
有体物情報 タンパク質関連
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【可】
特許権実施許諾 【可】
実施権条件 許諾後3年間実施しない場合第3者へアプローチ可
対価条件(一時金) 【要】正味売り上げの一定料率
対価条件(ランニング) 【要】正味売り上げの一定料率

アピール情報

導入メリット 【 】
改善効果1 X線構造解析に容易に利用することができる非天然蛋白質を容易に製造することができる。キットによれば、X線構造解析に容易に利用することができる非天然蛋白質を容易に製造できる。

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【有】
国外 【無】   
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