ユニット式納骨堂

開放特許情報番号
L2005009085
開放特許情報登録日
2005/9/16
最新更新日
2005/9/16

基本情報

出願番号 特願2001-238843
出願日 2001/8/7
出願人 島本 實
公開番号 特開2003-049562
公開日 2003/2/21
登録番号 特許第3630651号
特許権者 島本 實
発明の名称 ユニット式納骨堂
技術分野 生活・文化
機能 その他
適用製品 ユニット式納骨堂
目的 石材製の納骨堂を簡単に組み立てることができ、現場での作業時間を少なくして組み立て作業の無駄な手間を省くことができ、納骨堂を安価に建てることができるユニット式納骨堂を提供する。
効果 納骨室ユニットを縦方向に積み重ねていくだけで、複数段で複数列の石材製の納骨室を有する堂本体を簡単に組み立てることができる。このため、納骨室ユニットを工場等で予め製造しておき、現場で積み重ねていくだけにすれば、現場での作業時間を少なくして組み立て作業の無駄な手間を省くことができ、納骨堂を安価に建てることができる。
技術概要
箱状で石材製であり、前面に開口部があり、内部が仕切り板で左右方向に区画された複数の納骨室を備える納骨室ユニットが複数個と、各納骨室ユニットを縦方向において複数段に積重ね自在に収納できるフレームと、各納骨室ユニットの前面に、着脱自在に取付けられる納骨室と同数の扉ユニットとを備えており、各納骨室ユニットには、下面に実ほぞが形成され、上面に実ほぞに嵌合自在な実が形成されて、納骨室ユニットを複数段に重ねたとき上段の納骨室ユニットの下面の実ほぞが下段の納骨室ユニットの上面の実に嵌合するようになっており、扉ユニットは、いずれも石材製の扉枠と扉からなり、扉が前記扉枠に支持金具で開閉自在に取り付けられており、扉枠の上面には、上端縁に沿って、ほぞが形成されており、各納骨室ユニットの底板の前端部上面は、扉枠を置く部分であり、底板の前端部下面には、下段の納骨室ユニットの扉枠のほぞを嵌め込むための扉枠固定溝が形成されている。堂本体11は、フレーム12や屋根13とは構造上独立しており、この堂本体11にフレーム12や屋根13から圧力がかからないようになっている。
イメージ図
実施実績 【有】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

アピール情報

導入メリット 【 】
改善効果1 納骨室ユニットは箱状であり、これを縦方向に一段ずつ積み重ねていくわけだから、割れにくい。しかも、納骨室ユニットを上下に積み重ねるときに、下段の納骨室ユニットの実に、上段の納骨室ユニットの実ほぞを嵌合できるから、積み重ねられた納骨室ユニットが安定する。
改善効果2 納骨室ユニットは複数の納骨室を備えているので、所望の段数の納骨室ユニットを用いれば、任意の数の納骨室を有する納骨堂を組み立てることができる。
改善効果3 扉ユニットは、納骨室ユニットを上下に積み重ねた状態で、上段の納骨室ユニットにおける底板の扉枠固定溝が、下側の納骨室ユニットにおける扉枠の上端縁のほぞに嵌合して固定することができるから、納骨室の前面に扉ユニットを確実に取り付けることができ、しかも着脱自在である。さらに、扉は扉枠と別体であり、支持金具で開閉を自在にできるので扱いに便利である。

登録者情報

登録者名称 島本與一石材店

その他の情報

関連特許
国内 【有】
国外 【有】   
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