多環式芳香族化合物の製造方法

開放特許情報番号
L2005008683
開放特許情報登録日
2005/9/2
最新更新日
2015/11/6

基本情報

出願番号 特願2003-411616
出願日 2003/12/10
出願人 独立行政法人科学技術振興機構
公開番号 特開2005-170823
公開日 2005/6/30
登録番号 特許第4804712号
特許権者 国立研究開発法人科学技術振興機構
発明の名称 多環式芳香族化合物の製造方法
技術分野 有機材料
機能 材料・素材の製造
適用製品 機能性材料
目的 芳香族化合物と有機金属化合物とを、ニッケル化合物及びスチレン誘導体の存在下に反応させて、多環式芳香族化合物を得る。
効果 使用するニッケル化合物の量が少なくてすむ製造方法である。
技術概要
(A)式3で示される芳香族化合物と、(B)式4(R↑1〜R↑4はC↓1〜C↓2↓0の炭化水素、Mは遷移金属、L↑1、L↑2はアニオン性配位子)で示される有機金属化合物とを、(C)式2(A↑1〜A↑5は、C↓1〜C↓2↓0の炭化水素)で示されるスチレン誘導体と(D)ニッケル化合物との存在下に反応させて、(E)式1で示される多環式芳香族化合物を得る。成分Bの1モルに対して、成分Dを0.0001〜0.5モル、成分Cを1〜10モル使用し、成分Dを金属塩(例えば、塩酸などの無機酸塩、ハロゲン化ニッケル)、金属錯体(例えば、ジアリールホスフィン、ピリジンなどの配位子)とするのが好ましい。成分BのMをジルコニウムとし、反応温度を−100〜300℃として、各成分を溶解する溶媒(例えば、テトラヒドロフラン、塩化メチレン)中で反応させるのが好ましい。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

アピール情報

登録者情報

登録者名称 国立研究開発法人科学技術振興機構

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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