高周波用配線構造及び高周波用配線構造の形成方法並びに高周波信号の波形整形方法

開放特許情報番号
L2005008626
開放特許情報登録日
2005/9/2
最新更新日
2015/10/2

基本情報

出願番号 特願2003-390010
出願日 2003/11/19
出願人 独立行政法人科学技術振興機構
公開番号 特開2005-150644
公開日 2005/6/9
登録番号 特許第4972270号
特許権者 国立研究開発法人科学技術振興機構
発明の名称 高周波用配線構造及び高周波用配線構造の形成方法並びに高周波信号の波形整形方法
技術分野 情報・通信
機能 制御・ソフトウェア
適用製品 高周波用配線構造、高周波用実装基板、セグメント分割伝送線
目的 高周波信号の波形歪を減少させることができる高周波用配線構造、高周波配線構造を用いた高周波用実装基板、集積回路及び高周波用実装基板、高周波用配線構造の形成方法並びに高周波信号の波形整形方法の提供。
効果 特別な集積回路等を用意することなく、配線パターンの形状だけで、従来の技術よりも確実に波形歪を減少させることができる。
技術概要
この技術では、絶縁性基板の表面上に200MHz以上の高周波信号が伝送される伝送線を構成する配線パターンを備え且つ配線パターンに電気的に接続される集積回路が実装される高周波用実装基板上の配線パターンを複数個のセグメントに分割する。そして各セグメント毎に独立した特性インピーダンスを与える。これにより、隣接する二つのセグメントどうしの境界で特性インピーダンスの不整合点が発生し、反射波が発生する。各境界で発生するこれらの反射波が、容量性負荷によって発生した反射波も含めて重畳し合い、互いに打ち消しあうように個々のセグメントの特性インピーダンスを調整する。即ち、本技術においては、反射波が発生しないようにしてきた従来の配線設計の発想を逆転し、積極的に各セグメントの境界で反射を発生させることでこれらの重ね合わせによって波形歪みを減少させる。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

アピール情報

登録者情報

登録者名称 国立研究開発法人科学技術振興機構

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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