偏波合成開口レーダ較正方法及び装置

開放特許情報番号
L2005008449
開放特許情報登録日
2005/8/27
最新更新日
2015/12/21

基本情報

出願番号 特願2003-364037
出願日 2003/10/24
出願人 独立行政法人情報通信研究機構
公開番号 特開2005-127874
公開日 2005/5/19
登録番号 特許第3742881号
特許権者 国立研究開発法人情報通信研究機構
発明の名称 偏波合成開口レーダ較正方法及び装置
技術分野 情報・通信、電気・電子
機能 制御・ソフトウェア、機械・部品の製造
適用製品 偏波合成開口レーダ較正装置
目的 3面リフレクタ情報について振幅情報のみを使用して、自然地形データを利用して較正パラメータを算出する方法を提供する。
効果 3面リフレクタ情報について振幅情報のみを使用して、自然地形データを利用して較正パラメータを算出できる。
技術概要
本発明の偏波合成開口レーダ較正方法は、図示するように、3面リフレクタと自然地形を含んだ偏波合成開口レーダ画像と、3面リフレクタと自然地形が含まれる領域を示す座標などの指示データを用意する。画像データ取得処理部では、画像データから3面リフレクタと自然地形を含む領域の各ピクセルの散乱マトリクスを取り出して、較正パラメータ算出処理部に出力する。この散乱マトリクスから、較正に必要なパラメータを算出する。3面リフレクタからは、HH偏波とVV偏波の振幅比|f1f2|を求める。また、自然地形からは、クロストーク比u=δ2,w=δ1/f1、z=δ3、v=δ4/f2、送受信のインバランス比α=f1/f2、HH偏波とVV偏波の位相差Arg(f1f2)を求める。以上から、較正に必要なパラメータf1, f2,δ1,δ2,δ3,δ4が求まる。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

アピール情報

導入メリット 【 】
改善効果1 較正用の器具(較正ターゲット)として3面リフレクタだけを使用し、HHとVV偏波の振幅比の算出のためにのみ3面リフレクタの観測量を使用できる。
改善効果2 3面リフレクタのHH偏波とVV偏波の振幅に関してデータベースを作成し、振幅特性を予測することにより3面リフレクタを設置せず、自然地形のみで較正を行うことが可能になる。

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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