偏波合成開口レーダ画像処理方法及び装置

開放特許情報番号
L2005008434
開放特許情報登録日
2005/8/27
最新更新日
2015/12/21

基本情報

出願番号 特願2003-376492
出願日 2003/11/6
出願人 独立行政法人情報通信研究機構
公開番号 特開2005-140607
公開日 2005/6/2
登録番号 特許第3742882号
特許権者 国立研究開発法人情報通信研究機構
発明の名称 偏波合成開口レーダ画像処理方法及び装置
技術分野 情報・通信、電気・電子
機能 制御・ソフトウェア、機械・部品の製造
適用製品 偏波合成開口レーダ画像処理装置
目的 自然地形とその他を判定する手法の改良により、誤判定を少なくして、都市部の分類精度を向上させる方法を提供する。
効果 人工地形と自然地形とを分離処理して、誤判定を少なくし、都市部の分類精度を高めることができる。
技術概要
本発明の偏波合成開口レーダ画像処理装置は、図のように構成されており、画像データ取得処理部は、各偏波で取得した2次元画像でありかつ1ピクセル毎に複素数の散乱係数が与えられている偏波複素画像データの読み込みを行う。相関処理部は、この偏波複素画像データのHH画像とHV画像との間及びVH画像とVV画像との間の相関を各ピクセルに対して計算する。分離処理部は、計算した各ピクセルの相関値を基準値に基づき、自然地形とその他の地形に分離判定する。自然地形と判断されたピクセルについて、自然地形用Covariance Matrix(CM)分解処理部は自然地形のモデルで特徴量を計算する一方、その他の地形と判断されたピクセルについて、人工地形用CM分解処理部はその他のモデルで特徴量を計算する。土地被覆分類処理部は、これら計算された両方の特徴量から土地被覆状況の分類を行う。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

アピール情報

導入メリット 【 】
改善効果1 自然地形とその他の判定手法の改良により、誤判定を少なくすることができ、都市部の分類精度が向上することが期待できる。
改善効果2 偏波合成開口レーダ画像から都市部の散乱メカニズムを考慮して、都市構造物とレーダのアジマス方向の位置関係にあまり影響を受けずに、特徴を抽出することが可能となる。

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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