8つの量子ドットからなる2線式CNOTゲート

開放特許情報番号
L2005008419
開放特許情報登録日
2005/8/27
最新更新日
2016/2/1

基本情報

出願番号 特願2003-398032
出願日 2003/11/27
出願人 独立行政法人情報通信研究機構
公開番号 特開2005-159159
公開日 2005/6/16
登録番号 特許第4041896号
特許権者 国立研究開発法人情報通信研究機構
発明の名称 8つの量子ドットからなる2線式CNOTゲート
技術分野 電気・電子、情報・通信、機械・加工
機能 機械・部品の製造、制御・ソフトウェア
適用製品 量子コンピュータ、CNOTゲート
目的 量子コンピュータを実現するための新規なCNOT(Controlled NOT)ゲートを提供する。
効果 量子ドットに蓄積された電子と、各ラインを通過する電子との間のクーロン反発を利用して、電子が出力されるラインを選択できるので、CNOTゲートを達成できる。
技術概要
本発明のCNOTゲートは、図1に示すような、複数の量子ドット(Q1,Q2,…,Q8)を有するCNOTゲートであって、量子ドットにおけるクーロン反発を利用して、電子の流れを制御することを特徴とするCNOTゲートである。量子ドットに蓄積された電子と、各ライン(第一の入力ラインa0,b0、第二の入力ラインa1,b1,第一の出力ラインa’0,b’0、第二の出力ラインa’1,b’1)を通過する電子との間のクーロン反発を利用して、電子が出力されるラインを選択できるので、CNOTゲートを達成できる。本発明のCNOTゲートでは、2線式符号化を採用するので、図2に示すように、非保存的動作を保存的動作に変換できる。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

アピール情報

導入メリット 【 】
改善効果1 本発明のCNOTゲートは、量子コンピュータのユニバーサルゲートであり、量子コンピュータのロジック形成に用いることができる。
改善効果2 従来のデジタルコンピュータに比べ、ある分野において高速な処理が可能である。したがって、従来のコンピュータに比べて、高速処理が可能なコンピュータシステムを提供できる。

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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