針一体型バイオセンサー

開放特許情報番号
L2005008274
開放特許情報登録日
2005/8/19
最新更新日
2015/9/18

基本情報

出願番号 特願2005-185989
出願日 2005/6/27
出願人 独立行政法人産業技術総合研究所
公開番号 特開2007-000484
公開日 2007/1/11
登録番号 特許第4586210号
特許権者 国立研究開発法人産業技術総合研究所
発明の名称 針一体型バイオセンサー
技術分野 食品・バイオ
機能 検査・検出
適用製品 針一体型バイオセンサー
目的 穿刺後の採血量を抑えることを可能とし、さらには測定装置への挿入を使用者が誤る恐れのない針一体型バイオセンサーを提供する。
効果 穿刺針が、電極の長軸方向に直交する態様で配置されているため、穿刺後に必要以上の採血を行うことなく、効率的な測定を可能とするといったすぐれた効果を奏する。また、穿刺針を中心線とした左右非対称な形状とした場合には、使用時における測定装置への誤った挿入を防ぐこともできる。
技術概要
2枚の電気絶縁性基板に挟まれた空間に、電極及びスペーサーが設けられたバイオセンサーと、バイオセンサー内に配置された被検体の皮膚を突き刺して体液を採取するための穿刺針とが穿刺針支持体を介して一体となって構成されたバイオセンサーにおいて、穿刺針が、一方の基板に形成された電極の長軸方向に直交する態様で配置され、バイオセンサーが穿刺針を中心線とした左右非対称な形状である針一体型バイオセンサーである。図aはバイオセンサーの基板1、1の一方の表面に導電体7、7が形成しているものとレジスト層6を示す。レジスト層6はスペーサー2の役割も果たすほか、電極面積を規定し、また、電極表面と穿刺針との接触を防ぐためにも設ける。レジスト6層には貫通穴4を設けている。基板1は角を丸めることで安全に使用できる。図bはレジスト層の上に接着剤層5が形成される様子を示す。図cは穿刺針部14が試料搬送路8に沿って、電極と直交して配置している。穿刺針部14は電極表面10との接触をレジスト層6の形成により避ける構造である。試薬層13と穿刺針部14との接触を防げるので、穿刺針20の試薬による汚染を防ぐことができる。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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