放射状集合導体

開放特許情報番号
L2005008269
開放特許情報登録日
2005/8/19
最新更新日
2015/9/18

基本情報

出願番号 特願2005-157227
出願日 2005/5/30
出願人 独立行政法人産業技術総合研究所
公開番号 特開2006-331984
公開日 2006/12/7
登録番号 特許第5008112号
特許権者 国立研究開発法人産業技術総合研究所
発明の名称 放射状集合導体
技術分野 電気・電子
機能 機械・部品の製造
適用製品 電力ケーブル、抵抗型限流器、超伝導機器、電流リード、電流供給ブスバー
目的 大電流化するために多数の導体を配置しても、冷却効率が良く、電気絶縁がし易く、また各導体に位相の異なる交流電流を流すことにより、交流損失を著しく低減でき、漏れ磁界を小さくすることができるという著しい特性を備えた集合導体の提供。
効果 本技術の放射状集合導体は、各導体に位相の異なる交流電流を流すことにより、交流損失を著しく低減でき、漏れ磁界を小さくすることができる。また、放射状集合導体を対称的に配置することができるので、電流が不均一に流れる問題を解消することができると共に、集合導体を使用し、各導体に異なる方向の直流電流あるいは変動電流を流すことにより、同様に磁界が打ち消し合って漏れ磁界を小さくすることができ、また変動電流による損失を小さくすることができる。
技術概要
本技術は、複数の平角形状導体又は平角形状複合導体をそれぞれ独立の導体となるように絶縁体を介して放射状に配置し、これらの隣り合う独立した放射状導体に異なる位相の交流電流又は異なる方向の直流電流あるいは変動電流を流す放射状集合導体を提供するもので、このような、特異な構造を持つ放射状集合導体は、発生する磁界が互いに打ち消し合うため、交流電流の位相差がない場合に比べて、交流損失及び漏れ磁界が著しく小さくなるという著しい特性を備えている。また、本技術の集合導体を使用し、各導体に異なる方向の直流電流あるいは変動電流を流すことにより、同様に磁界が打ち消し合って漏れ磁界を小さくすることができ、また変動電流による損失を小さくすことができるという効果を備えている。平角形状導体又は平角形状複合導体としては、テープ、ストリップ若しくはこれらの複合導線、又は丸線、角線若しくは撚線を平角形状に配列した複合導線を使用することができる。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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