騒音低減装置

開放特許情報番号
L2005008263
開放特許情報登録日
2005/8/19
最新更新日
2015/9/18

基本情報

出願番号 特願2005-153221
出願日 2005/5/26
出願人 独立行政法人産業技術総合研究所
公開番号 特開2006-325895
公開日 2006/12/7
登録番号 特許第4310477号
特許権者 国立研究開発法人産業技術総合研究所
発明の名称 騒音低減装置
技術分野 電気・電子、生活・文化
機能 環境・リサイクル対策
適用製品 歯科用切削器、アクティブノイズコントロール、建設作業、解体作業
目的 歯科用切削器などから発生する騒音を低減するための騒音低減装置であって、騒音の知覚を抑制することができる騒音低減装置の提供。
効果 気導音抑制部及び骨導音抑制部を設けることにより、切削器具から発せられる気導音及び骨導音の双方を抑制することができる。また、本技術は、その他、水中における建設作業や解体作業など骨導騒音が問題となるケースにおいて特に有効である。
技術概要
本技術の騒音低減装置は、気導音抑制部と、骨導音抑制部とを備える。気導音抑制部は、治療椅子の背もたれ部の上部中央に設けられた気導マイクロフォンと、背もたれ部の左右両側に設けられた気導スピーカとを備え、これらは制御装置に接続されている。また、骨導音抑制部は、騒音源から人体内を伝達される骨導音を検出する骨導マイクロフォンと、人体に骨導音を伝達する骨導スピーカとを備えており、患者の頭部における左右の乳様突起の近傍にそれぞれ着脱自在に取り付けられ、骨導マイクロフォン及び骨導スピーカは、制御装置に接続されている。このように骨導音抑制部を設けることにより、骨導騒音を骨導干渉音と干渉させることができ、患者への骨導音の伝達を抑制することができる。骨導音は、頭蓋骨などを介して内耳で知覚されるため、患者の内耳位置において、骨導干渉音が骨導騒音に対して同振幅・逆位相となるように制御することが好ましい。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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