新規クロスリンカー化合物

開放特許情報番号
L2005008252
開放特許情報登録日
2005/8/19
最新更新日
2015/9/18

基本情報

出願番号 特願2005-146811
出願日 2005/5/19
出願人 独立行政法人産業技術総合研究所
公開番号 特開2006-321754
公開日 2006/11/30
登録番号 特許第4793714号
特許権者 国立研究開発法人産業技術総合研究所
発明の名称 新規クロスリンカー化合物
技術分野 有機材料
機能 材料・素材の製造
適用製品 3価以上のクロスリンカー試薬(架橋剤)
目的 2個以上のマレイミド基並びに活性エステル基、ヒドラジン基及びアミノ基などの官能基を有するクロスリンカー化合物を提供する。
効果 マレイミド基を介して抗体断片などのレセプターに対し、チオール基を有するリガンド化合物と結合させる事が出来る。リガンド化合物はレセプターに対しターゲティング機能を有し、薬剤、標識化合物としての機能を有する、多機能性分子を得る事が出来る。
技術概要
(A)式:H↓2N−R↓1−NH−R↓2−NH↓2(R↓1、R↓2は炭素数2〜10のアルキル、アルコキシ、ベンジル)で表される化合物と、無水マレイン酸を反応させてマレイル化させ、式Tの化合物とし、これにジグリコール酸無水物を反応させて、−(CO)−CH↓2−O−CH↓2−(CO)−OHを導入しする。更に脱水環化させて、式Uの化合物にさせ、これにジシクロヘキシルカルボジイミド及びN−ヒドロキシスクシンイミド等を反応させて、式V(R↓4は活性エステル基)で表されるクロスリンカー化合物を得る。又、式Uの化合物のOH基をヒドラジン基で置換して、式VのR↓4をヒドラジン基とするクロスリンカー化合物を得ることが出来る。更に式Tで表される化合物に−(CO)−CH↓2−NH↓2を導入し、脱水環化させて、R↓4をアミノ基とする化合物を得る事が出来る。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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