ナノカーボンセンサー

開放特許情報番号
L2005008238
開放特許情報登録日
2005/8/19
最新更新日
2007/2/2

基本情報

出願番号 特願2005-132351
出願日 2005/4/28
出願人 独立行政法人産業技術総合研究所
公開番号 特開2006-308463
公開日 2006/11/9
発明の名称 ナノカーボンセンサー
技術分野 電気・電子
機能 材料・素材の製造
適用製品 導電性配合剤、分子識別素子、フローインジェクションアナリシス(FIA)法、触媒活性、バイオセンサー
目的 触媒活性が高く、測定妨害物質に対する選択性にすぐれるとともに、実用性にすぐれたバイオセンサーとして好適に用いられるセンサーの提供。
効果 本技術のセンサーは、電極上から剥離するといった問題がみられず、特に測定システムとしてFIA(Flow Injection Analysis)法を採用し、送液溶液が流れる際や、バッチ法を採用して、撹拌状態となった場合においても、ナノカーボンの特性である高い触媒活性および測定妨害物質に対する優れた選択性を損なうことがない。
技術概要
この技術では、グラファイトパウダー30mgをめのう乳鉢に入れ、乳棒を用いて20分間粉砕処理を行った後、多層カーボンナノチューブ(直径15〜45nm、長さ1〜5μm)30mgを添加して、乳棒を用いてさらに20分間粉砕処理を行い、グラファイトパウダーと混合する。これにミネラルオイル(比重0.94)42.6μl(40mg)を添加し、乳棒を用いて20分間混合を行い、ペーストを得る。得られたペーストをセラミック平面基板(15×20mm)にスクリーン印刷法により形成された白金電極(作用極および対極)(2×16mm)の一部分上に設けられたシリコーンゴム枠(15×12×1mm)の中に充填し、センサーを作製する。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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