ピリドピリミジン骨格とステロイド骨格を内蔵する融合化合物及びその製造方法

開放特許情報番号
L2005007870
開放特許情報登録日
2005/7/29
最新更新日
2012/3/9

基本情報

出願番号 特願2003-337640
出願日 2003/9/29
出願人 国立大学法人 岡山大学
公開番号 特開2005-104868
公開日 2005/4/21
登録番号 特許第3972103号
特許権者 国立大学法人 岡山大学
発明の名称 ピリドピリミジン骨格とステロイド骨格を内蔵する融合化合物及びその製造方法
技術分野 化学・薬品、有機材料
機能 材料・素材の製造
適用製品 異なる生理・薬理活性化合物を内蔵する融合化合物
目的 適応範囲の広いピリドピリミジン骨格とステロイド骨格を内蔵する融合化合物の簡便な合成方法を見いだすとともに、該方法によって得られる有用な化合物を提供する。
効果 適応範囲の広いピリドピリミジン骨格とステロイド骨格を内蔵する融合化合物を効率よく合成できる。
技術概要
本発明は、ピリドピリミジン骨格とステロイド骨格を内蔵する融合化合物の簡便な新規合成方法を提供し、強い抗コクシジウム活性などの生物活性を有する化合物をこの方法で得るものである。本発明により、5’−デアザ−17β−ヒドロキシ−2’−フェニル−5α−アンドロスト−2−エノ[2,3−g]プテリジン−4’(8’H)−オン類(図1)、5’−デアザ−17β−ヒドロキシ−5α−アンドロスト−2−エノ[2,3−g]プテリジン−2’,4’(3’H,8’H)−ジオン類(図2)、及び5’−デアザ−17β−ヒドロキシアンドロスト−2,4−ジエノ[2,3−g]プテリジン−2’,4’(3’H,8’H)−ジオン類(図3)を製造することができる。
イメージ図
実施実績 【試作】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【可】
特許権実施許諾 【可】

アピール情報

導入メリット 【 】
改善効果1 本発明の融合化合物は、創薬の分野において有用で貴重なリード化合物となり、種々の薬理活性を持つ新薬として臨床薬開発に大きく期待できる。
改善効果2 2つの化合物を一挙に融合させる簡便な方法であり、目的化合物を収率よく合成でき、かつ広範囲な6−アミノウラシル類とα−ヒドロキシメチレンを有するアンドロスタノロンやテストステロンなどのステロイド誘導体との融合化合物の合成に応用できる。

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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