突起物群表示体の製造方法

開放特許情報番号
L2005007862 この特許が掲載されている活用例集をご覧頂けます
開放特許情報登録日
2005/7/29
最新更新日
2005/7/29

基本情報

出願番号 特願平09-206588
出願日 1997/7/31
出願人 株式会社大木工藝
公開番号 特開平11-050420
公開日 1999/2/23
登録番号 特許第3103522号
特許権者 株式会社大木工藝
発明の名称 突起物群表示体の製造方法
技術分野 生活・文化
機能 安全・福祉対策、材料・素材の製造
適用製品 視覚障害者誘導標識、
目的 路面や壁面等に現場で簡単に施工でき、単に横断歩道や駅のホームの危険位置を知るのみならず、視覚障害者を未知の目的地へも誘導できる視覚障害者誘導標識等の突起物群表示体を提供する。
効果 視覚障害者用の誘導体として、多量に、低コストで、実施できるばかりでなく、建造物壁面などへ不法掲示物を掲出し難くすることもできる。
技術概要
本発明の突起物群表示体の製造方法は、図1,2,3に示すように、シート体1に複数の凹部12を設け、凹部12に固化性物質を注入し、固化後、固化性物質5の部分の表面に接着剤6を塗布し、次にシート体1を反転し、接着剤6を介して固化性物質5を路面又は壁面等の被固着面7に接着して突起物群表示体を製造するものである。シート体1に凹部12を形成する方法としては、凹部を形成する部分を腐食する方法、或いは紫外線硬化樹脂を利用することにより凹部の形成部分以外を硬化させた後、残りの部分を腐食して凹部を形成する方法等もあるが、両者とも現場作業が困難で、コストがかかるため、熱した金属棒をフィルム面上に押しつけることにより、凹部を形成する方法が好ましい。さらに合成樹脂製フィルムとしては、ポリエチレンテレフタレートフィルム、ポリエチレンフィルム、セロハン等、凹部を形成することができるものであれば材質は特に限定されないが、20〜80℃でしかも数秒間で深さ1cm位、直径数mm〜3cm位の凹部を形成することができるポリ塩化ビニルフィルムを用いるのが好ましい。
イメージ図
実施実績 【試作】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【可】
特許権実施許諾 【可】

アピール情報

導入メリット 【 】
改善効果1 視覚障害者誘導標識を製造することにより、安価でしかも簡単に点字文字で説明文等を表現した視覚障害者誘導標識を製造することができる。
改善効果2 点字でアルファベットを表せば、世界中共通で利用することができ、視覚障害者が一人で世界旅行することもできる。
改善効果3 形や色を自由自在に製造することができるので、健常者の交通安全にもつながるとともに、路面や壁面等の装飾や電柱等へのビラ張り防止にも利用することができる。

登録者情報

登録者名称 株式会社大木工藝

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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