地震の前兆となる微少電磁界異常の検出装置及びその検出方法と波源までの距離の推定方法

開放特許情報番号
L2005007818
開放特許情報登録日
2005/7/22
最新更新日
2015/7/28

基本情報

出願番号 特願2000-099106
出願日 2000/3/31
出願人 国立研究開発法人情報通信研究機構、独立行政法人防災科学技術研究所
公開番号 特開2001-281346
公開日 2001/10/10
登録番号 特許第3345644号
特許権者 国立研究開発法人情報通信研究機構、国立研究開発法人防災科学技術研究所
発明の名称 地震の前兆となる微少電磁界異常の検出装置及びその検出方法と波源までの距離の推定方法
技術分野 情報・通信、土木・建築、電気・電子
機能 検査・検出、制御・ソフトウェア、その他
適用製品 地震の前兆となる微少電磁界異常検出装置
目的 小規模(M6以下)の地震の前兆となる電磁界異常を検出、発生場所を推定し、地震の発生の可能性と発生場所とを予測することができる地震の前兆となる微少電磁界異常の検出装置及びその検出方法と波源までの距離の推定方法を提供する。
効果 圧倒的に強い人工雑音や遠雷の電磁界にマスクされてこれまで検出の困難であったマグニチュウド6程度以下の小規模の地震の地震前兆電磁界による情報を得ることができる様になった。
技術概要
本発明の地震の前兆となる微少電磁界異常の検出装置は、30kHz以下の電磁波を受信するアンテナと増幅器とフイルタとアナログデジタル変換器と数値演算処理装置とを備えた受信装置で、数値演算処理装置は、個々の過渡現象よりも長い予め決められた時間に渡り該デジタルデータの累積値を求めて、デジタルデータの累積値の時系列を取得し、これを予め求めておいた電磁波による信号波形と波源までの距離との関係と比較して波源までの距離を求める構成を有することを特徴とする。図は地震の前兆となる微少電磁界異常の検出装置100である。アンテナ1で受信された電界は、フイルタ2及び増幅器3で、特定の周波数帯のみが増幅され、アナログデジタル変換器4でデジタル信号に変換され、パーソナルコンピュータ5に読み込まれ処理され、必要に応じて、記録媒体6に出力される。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

アピール情報

導入メリット 【 】
改善効果1 圧倒的に強い人工雑音や遠雷の電磁界にマスクされてこれまで検出の困難であったマグニチュウド6程度以下の小規模の地震の地震前兆電磁界による情報を得ることができる様になった。
改善効果2 波源からの30kHz以下の電磁波を受信し、受信した信号波形の振幅を、計算値あるいは観測値と比較することにより、波源までの距離を推定できるようになった。
改善効果3 波源までの距離を推定できないほど近距離に有る波源までの距離を、波形の特徴から推定できるようになった。

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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