送信アレーアンテナの較正方法

開放特許情報番号
L2005007797
開放特許情報登録日
2005/7/22
最新更新日
2015/12/3

基本情報

出願番号 特願平10-265787
出願日 1998/9/4
出願人 郵政省通信総合研究所長
公開番号 特開2000-082909
公開日 2000/3/21
登録番号 特許第3096734号
特許権者 国立研究開発法人情報通信研究機構
発明の名称 送信アレーアンテナの較正方法
技術分野 情報・通信、電気・電子
機能 機械・部品の製造
適用製品 送信アレーアンテナ
目的 複数のアンテナ素子より構成される送信アレーアンテナの各アンテナ素子の振幅・位相の不均一を較正する送信アレーアンテナの較正方法を提供する。
効果 複数のアンテナ素子より構成される送信アレーアンテナの各アンテナ素子の振幅・位相の不均一を較正する送信アレーアンテナを較正できる。
技術概要
本発明の送信アレーアンテナの較正方法を具現化する送信系と受信系を図に示す。送信系10のアレーアンテナを構成する各アンテナ素子#1〜#Nごとに同期直交信号を入力して送信し、受信系20の単一のアンテナ素子21で受けた受信信号をディジタル信号処理して、送信アレーアンテナの較正を行うための較正係数を求める。送信系のディジタル信号処理部11には、各アンテナ素子に対応する同期直交信号S1〜SNが入力され、各同期直交信号が振幅・位相の変動を受けた後、各アンテナ素子から放射される。なお、ディジタル信号処理部から出力された同期直交信号は、各D/Aコンバータによって高周波帯または中間周波帯のディジタル信号がアナログ信号に変換され、送信信号S’1〜S’Nとして各アンテナ素子から送信される。受信系は、送信系に対して既知の方向に配置された1素子アンテナで受信し、A/Dコンバータによってディジタル信号に変換した受信信号をディジタル信号処理部22へ供給し、ディジタル信号処理部では、送信アンテナ各系統における振幅・位相の不均一性を相殺するための較正係数を生成し、送信系に送る。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

アピール情報

導入メリット 【 】
改善効果1 受信系で受けた受信信号を利用して較正係数を求めるため、遠隔操作により送信アレーアンテナの較正が可能である。
改善効果2 受信系でディジタル信号処理による一括処理を行って較正係数を求めるので、較正係数の計算が高速である。
改善効果3 受信系で行う較正係数の計算においては、閉ループ回路を構成しないため、動作が安定である。

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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