データ伝送システム

開放特許情報番号
L2005007790
開放特許情報登録日
2005/7/22
最新更新日
2015/12/3

基本情報

出願番号 特願平11-228232
出願日 1999/8/12
出願人 郵政省通信総合研究所長、岡本 英二
公開番号 特開2001-053821
公開日 2001/2/23
登録番号 特許第3074533号
特許権者 国立研究開発法人情報通信研究機構
発明の名称 データ伝送システム
技術分野 情報・通信、電気・電子
機能 機械・部品の製造、制御・ソフトウェア
適用製品 データ伝送システム
目的 伝送効率とビット誤り率の双方を改善することができるデータ伝送システムを提供する。
効果 符号化率を下げることなく検査ビット(パイロットシンボル)を伝送することができ、BER(ビット誤り率)特性の向上をも図ることができる。
技術概要
この発明のデータ伝送システムは、シンボル群の基準パイロットシンボル列と符号化パイロットシンボル列とでフェージング推定の対象フレーム群を構成し、この対象フレーム群を含むシンボル群を送信する送信部10と、送信部10からのシンボル群を受信し、対象フレーム群内の各符号化パイロットシンボルの値をそれぞれ仮定し、その符号化パイロットシンボルと全基準パイロットシンボルとから伝搬路ひずみを推定、補償し、ビタビ復号を行い、その結果対象フレーム内のブロック符号に対してビタビ復号のメトリック和を求め、メトリック和の最小値を与える仮定値を求め、その仮定値を符号化パイロットシンボルの復号とし、この符号化パイロットシンボルの復号結果からブロック符号を復号する受信部20とを備えている。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

アピール情報

導入メリット 【 】
改善効果1 一部の基準パイロットシンボルに符号化を施し情報ビットを付加し、その符号化パイロットシンボルが伝搬路ひずみ補償と情報伝送を同時に行うように構成したので、符号化率を下げることなく検査ビット(パイロットシンボル)を伝送することができる。
改善効果2 フェージング通信路においてフェージングの時相関性を利用することにより、情報ビットをパイロットシンボルに載せることができ、伝送効率をさらに高めることができる。

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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