無線通信方法、受信状況推定方法、送信装置、および、受信装置

開放特許情報番号
L2005007758
開放特許情報登録日
2005/7/22
最新更新日
2016/2/1

基本情報

出願番号 特願2001-281445
出願日 2001/9/17
出願人 独立行政法人情報通信研究機構
公開番号 特開2003-087343
公開日 2003/3/20
登録番号 特許第4806766号
特許権者 国立研究開発法人情報通信研究機構
発明の名称 無線通信方法、受信状況推定方法、送信装置、および、受信装置
技術分野 情報・通信、電気・電子、その他
機能 検査・検出、制御・ソフトウェア、その他
適用製品 無線通信システム用送信装置、受信装置
目的 希望信号電力/干渉信号電力、等を正しく推定でき、誤り訂正復号能力の劣化を防止する無線通信方法を提供する。
効果 同一チャネル干渉に起因する伝送信号品質の劣化防止において、スペースシンボルを用いる場合のようにフレーム効率の低下が問題とならない。
技術概要
本発明の送信装置は、第1の送信装置と第1の受信装置との間の第1の通信と、第2の送信装置と第2の受信装置との間の第2の通信とが、少なくとも1つの共通の周波数チャネルを用いて、誤り訂正符号化されたデータを送受信する無線通信方法における第1の送信装置または第2の送信装置である送信装置であって、送信装置は、シンボルタイミングの位相を、少なくとも一部において、第1,第2の送信装置間で異ならせて、送信シンボルを送信することを特徴とする。また周波数ホッピング方式における受信装置の周波数チャネルは、ガードスペース期間中においてホッピングし、図の(b)のベースバンド信号3↓1,3↓2,3↓3は、送信装置側で予めシンボルタイミング位相を時間軸に沿ってずらせているために位相がずれており、シンボルタイミングシフト量を、周波数スロット毎に変化させている。シンボルタイミングシフト量は、基地局毎に、互いに異なるパターンで変化させ、近接する基地局からの干渉信号が雑音化されるので、干渉信号を希望信号と見誤ることがない。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

アピール情報

導入メリット 【 】
改善効果1 受信状況を示す値として、希望信号電力と干渉信号電力、あるいは、希望信号電力/干渉信号電力を正確に推定できる。
改善効果2 信号点の変更に伴う信号の包絡線変動が増加することによる送信装置の終段電力増幅器に対する高い直線性が要求されない。
改善効果3 信号伝送の誤り率を低減できるという効果があり、その結果、周波数の有効利用、無線通信回線の高信頼化と伝送信号品質の向上が可能となる。

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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