画像処理システム

開放特許情報番号
L2005007145
開放特許情報登録日
2005/7/1
最新更新日
2015/12/3

基本情報

出願番号 特願平11-200772
出願日 1999/6/10
出願人 国立研究開発法人情報通信研究機構
公開番号 特開2000-354202
公開日 2000/12/19
登録番号 特許第3286730号
特許権者 国立研究開発法人情報通信研究機構
発明の名称 画像処理システム
技術分野 情報・通信、電気・電子、その他
機能 制御・ソフトウェア、機械・部品の製造、その他
適用製品 画像処理システム
目的 被写体と背景スクリーンとの切り分けを明瞭とし、また眼への悪影響も危惧する必要のない画像処理システムを提供する。
効果 可視光、赤外光線のそれぞれに対してほぼ同一のレンズ系調整を行うことができ、カメラ間での画像のバラツキを抑えて画像の切り出しやはめ込みを精度良く行うことができる。
技術概要
本発明の画像処理システムは、画像の一部を切り出し他の画像をはめ込む画像処理システムであり、図のように前面の温度を均一に制御可能な透明板で構成した背景スクリーン1Aと、背景スクリーンの前方に配した被写体1Bと、背景スクリーン1Aおよび被写体1Bの前方に配しその背景スクリーンおよび被写体から同一光路を通ってきた光の内、可視領域の光を透過し赤外領域の光を反射する第1のミラー部2と、第1のミラー部を透過した可視領域の光を受光する可視カメラ3と、第1のミラー部を反射した赤外領域の光を受光する赤外線カメラ4と、可視カメラおよび赤外線カメラの各撮像データに基づいて画像の一部を切り出し他の画像をはめ込む所定の処理を行う画像処理装置6とを備え、背景スクリーンおよび被写体から可視カメラの受光素子までの光路長と、赤外線カメラの受光素子までの光路長とを一致させ、可視カメラと赤外線カメラの各レンズ系41のピント位置や画角の調整を連動して制御するようにしたことを特徴とする。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

アピール情報

導入メリット 【改善】
改善効果1 クロマキー画像切り出し処理を使用する必要はなくなり、したがって、被写体に緑や青緑などの色も用いることができ、演出上の制限を軽減することができる。
改善効果2 被写体に緑や青緑などの色も用いることができると共にカメラ間での画像のバラツキを抑えられるといった諸々の効果を期せる。
改善効果3 可視カメラと赤外線カメラとに共通に1つのレンズ系を備えるようにしたので、画角やピント合わせなどの調整を容易に行うことができる。

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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