光相関器

開放特許情報番号
L2005007137
開放特許情報登録日
2005/7/1
最新更新日
2015/12/3

基本情報

出願番号 特願平11-347377
出願日 1999/12/7
出願人 国立研究開発法人情報通信研究機構
公開番号 特開2001-166261
公開日 2001/6/22
登録番号 特許第3326473号
特許権者 国立研究開発法人情報通信研究機構
発明の名称 光相関器
技術分野 情報・通信、電気・電子、その他
機能 機械・部品の製造、その他
適用製品 光相関器
目的 変調コードのチップ数が多い場合でも、容易に対応することが可能な光相関器を提供する。
効果 レンズ系と受光素子との間に空間的な遮蔽を設置することで、空間的に広がった雑音成分を除去し、高い拡散利得を得ることができる。
技術概要
本発明の光相関器は、空間で光を合成する光相関器であって、位相または振幅がCDM変調された光を多重反射させて変調コードの1チップ長づつ時間遅延を持たせた複数の光ビームを生成する第1光学系と、該第1光学系により生成した複数の光ビームそれぞれに位相差または振幅分布を付加して出力する第2光学系と、該第2光学系より出力された複数のビームをフーリエ変換するレンズ系と、レンズ系によりフーリエ変換された光を受信する受光素子を備えることを特徴とする。図は光相関器の概略構成図である。CDMで光変調された入射光を受けるビームスプリッタ2は、入射光を透過光と反射光とに分離するためのもので、空間的に透過率が異なるようにしてある。このビームスプリッタ2の反射側(入射光の入射側)には鏡3を、ビームスプリッタ2の透過側には空間光変調板4を配置してある。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

アピール情報

導入メリット 【改善】
改善効果1 旧来の光ファイバを用いた光相関器の如く、変調コードのチップ数に応じた光ファイバ遅延線を設けたり、各光ファイバ遅延線毎に位相シフト回路を付加したりする必要がないがないので、CDMのチップ数を比較的容易に多くできる。
改善効果2 レンズ系と受光素子との間に空間的な遮蔽を設置することで、空間的に広がった雑音成分を除去し、高い拡散利得を得ることができる。

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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