平面構造放射型発振装置

開放特許情報番号
L2005007129
開放特許情報登録日
2005/7/1
最新更新日
2015/12/3

基本情報

出願番号 特願2000-060115
出願日 2000/3/6
出願人 国立研究開発法人情報通信研究機構
公開番号 特開2001-251138
公開日 2001/9/14
登録番号 特許第3355337号
特許権者 国立研究開発法人情報通信研究機構
発明の名称 平面構造放射型発振装置
技術分野 情報・通信、電気・電子、その他
機能 機械・部品の製造、その他
適用製品 平面構造放射型発振装置
目的 放射型発振装置間の相互干渉を分離し易く、独立した通信周波数チャンネルの利用や、独立した位相制御等を可能とする効率の良い平面構造の放射型発振装置を提供する。
効果 共振器の空間との結合、共振器相互間の空間結合、及び高周波増幅素子と各共振器との結合の各度合いを広い範囲で選択調整することが可能となる。
技術概要
本発明の平面構造放射型発振装置100は、誘電体基板10上に並列に配置した一対の矩形状の導体パッチ1a,1bと、誘電体基板10上に各導体パッチ1a,1bとは空隙を保って配置した接地導体面3と、導体パッチ1a,1bの各々と接地導体面3とにその端子を接続して配置した高周波増幅素子4と、導体パッチ1a,1bの各々に接続した直流電源6a,6bとを備え、導体パッチの各々と接地導体面3とでそれぞれ共振器Aを構成し、その共振器の各々に直流電源からの電力を高周波増幅素子4を介して入力し、マイクロ波ミリ波帯の高周波発振出力を空間に取り出すようにし、導体パッチ間の距離は、発振波長の1/90〜1/15としたことを特徴とする。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

アピール情報

導入メリット 【改善】
改善効果1 直流バイアスラインにより高周波増幅素子に接続された直流電源からのDC電力を高い効率でマイクロ波ミリ波帯の高周波発振出力として空間に取り出すことができ、平面構造放射型発振装置の発振出力の最適化が可能となる。
改善効果2 一対の共振器からなる平面構造放射型発振装置を同一平面上に複数配置した場合でも装置間の相互干渉を分離することができ、互いに異なる周波数を持つ複数の独立した通信回線を構成できる。
改善効果3 空間への電磁界の放射を含めた損失の和が、高周波増幅素子による高周波電力の供給と釣り合った状態で定常状態に達する。

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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