水平偏波アンテナ

開放特許情報番号
L2005007128
開放特許情報登録日
2005/7/1
最新更新日
2015/12/3

基本情報

出願番号 特願2000-355147
出願日 2000/11/22
出願人 国立研究開発法人情報通信研究機構
公開番号 特開2002-158536
公開日 2002/5/31
登録番号 特許第3360118号
特許権者 国立研究開発法人情報通信研究機構
発明の名称 水平偏波アンテナ
技術分野 情報・通信、電気・電子、その他
機能 機械・部品の製造、検査・検出、その他
適用製品 水平偏波アンテナ
目的 同軸円筒スロットアレーアンテナによる水平偏波の送受信を実現することを目的とする。
効果 同軸円筒スロットアレーアンテナの軸に平行なスロットは,伝搬波がTEMモードであるため励振されないが,約半波長のスロット端部で軸に垂直な短いスロットを接続することにより励振させることができるようになった。
技術概要
本発明の水平偏波アンテナは、円形状外面と該円形状外面と接続する有端筒状の外周面を備えた内部導体と,内部導体の円形状外面及び外周面と各誘電体を介して対峙する円盤部及び円筒部を備えた外部導体と,外部導体の円筒部の上下方向と方位角方向により形成するマトリクス状の各位置に開設した複数のスロットと,外部導体の円盤部及び内部導体の円形状外面の各中心から外部導体と内部導体とにはさまれた誘電体に給電する給電部とを備え,複数のスロットは,それぞれ外部導体の円筒軸に平行な方向を向いた垂直スロットの上・下の各端部にスロットに対し直角で,同じ側に向いた平行の短い水平スロットを接続した大括弧形で構成され,スロットの配列を,外部導体の円筒部を方位角方向に複数に分割した各領域内で同一とすることを特徴とする。図は本発明の原理構成を示す図である。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

アピール情報

導入メリット 【改善】
改善効果1 短い水平スロットを同じ側に接続して大括弧形にすることで水平偏波の励振を促進することができる。
改善効果2 軸方向の素子間隔が狭まることによりグレーティングローブを抑制するという効果を奏する。
改善効果3 水平偏波の位相が方向により切り替わり,利得が落ち込むヌル点を利用することで,特定方位だけに送受信させないようにすることができる。

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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