有機性廃棄物から高質の液体燃料を製造する方法、及びそれにより製造された液体燃料

開放特許情報番号
L2005007105
開放特許情報登録日
2005/7/1
最新更新日
2006/11/17

基本情報

出願番号 特願2005-104817
出願日 2005/3/31
出願人 独立行政法人産業技術総合研究所
公開番号 特開2006-282858
公開日 2006/10/19
発明の名称 有機性廃棄物から高質の液体燃料を製造する方法、及びそれにより製造された液体燃料
技術分野 有機材料、食品・バイオ
機能 材料・素材の製造、環境・リサイクル対策
適用製品 簡便な操作で得られ、ガソリン、灯油、軽油等として広い分野で利用される。
目的 生ゴミ等の有機性廃棄物から、効率的に、高質の液体燃料を得ることができる高質な液体燃料の製造方法の提供。
効果 生ゴミ、微細藻類及び有機性汚泥等の有機性廃棄物から高質な液体燃料を、簡便かつ容易に製造でき、環境保全に有用であり、その産業的利用価値は極めて大きい。
技術概要
生ゴミ、微細藻類及び有機性汚泥等の有機性廃棄物を高温高圧下で油状物質に変換する液化処理を行い、この油状物質から水分を除去する分離処理を行い、水分が除去された油状物質を減圧状態で蒸留する減圧蒸留処理を行うことにより、有機性廃棄物から高質の、ガソリン、灯油、軽油等の液体燃料を製造する。尚、分離処理工程は、吸引濾過により油状物質から水分を除去する工程であり、また、液化処理工程において、炭酸ナトリウムを反応促進の触媒として用いる。更に、液化処理としては、有機性廃棄物に加水して、例えば、反応温度における飽和水蒸気圧力以上の2〜20MPaの圧力環境で250〜350℃で加熱する。分離処理工程では、例えば、油状物質に含まれる70〜90%の水分が除去され、減圧蒸留の減圧は、例えば、0.06〜0.02MPaの範囲である。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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