生体関連分子イオンの断片化装置

開放特許情報番号
L2005007096
開放特許情報登録日
2005/7/1
最新更新日
2006/11/17

基本情報

出願番号 特願2005-100388
出願日 2005/3/31
出願人 独立行政法人産業技術総合研究所
公開番号 特開2006-286205
公開日 2006/10/19
発明の名称 生体関連分子イオンの断片化装置
技術分野 電気・電子
機能 機械・部品の製造、検査・検出
適用製品 生体関連分子イオンの断片化装置
目的 質量分析計に用いるイオン解離装置またはイオンの解離方法において、電子ビームと赤外線レーザーが同一軸上でイオンに照射されるイオン解離装置または解離方法;また、イオン解離装置を備えた質量分析計;を提供する。
効果 質量分析計に用いるイオン解離装置またはイオンの解離方法において、電子ビームと赤外線レーザーが同一軸上でイオンに照射されるイオン解離装置または解離方法が得られる。これらの2つの解離方法を同一の装置で、かつ、同時あるいは瞬時に切り替えて使用できるので、微量なサンプルについて、迅速に測定し、効率よく構造に関する情報を得ることができる。
技術概要
図1はイオン解離装置を示す図である。イオン源から出射されたイオン2は、イオン導入部10によって導かれ、イオンサイクロトロン共鳴部20に導入されてトラップされる。次に、電子ビーム照射部30から放射された電子ビーム6は、イオンの導入方向とは反対方向からイオンサイクロトロン共鳴部20に進入し、トラップされたイオンに照射される。電子ビームが照射されたイオンは、解離を起こすこととなる。次に、電子ビーム照射部30と赤外線レーザー照射部40がともに上方向に移動し、電子ビーム照射部30に代わって赤外線レーザー照射部40が、イオン導入部10およびイオンサイクロトロン共鳴部20と同一軸上に配置される。そして、赤外線レーザー8が、イオンの導入方向とは反対方向からイオンサイクロトロン共鳴部20に進入し、トラップされたイオンに照射される。赤外線レーザーが照射されたイオンは、さらに解離を起こすこととなる。これにより、同一軸上で同一方向から、電子ビームと赤外線レーザーをイオンに照射することができる。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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