グラファイト酸化物の層間に酸化チタンを含有してなる光触媒、及びその製造方法

開放特許情報番号
L2005007090
開放特許情報登録日
2005/7/1
最新更新日
2015/9/18

基本情報

出願番号 特願2005-098907
出願日 2005/3/30
出願人 独立行政法人産業技術総合研究所
公開番号 特開2006-272266
公開日 2006/10/12
登録番号 特許第4474531号
特許権者 国立研究開発法人産業技術総合研究所
発明の名称 グラファイト酸化物の層間に酸化チタンを含有してなる光触媒、及びその製造方法
技術分野 化学・薬品
機能 材料・素材の製造
適用製品 グラファイト酸化物の層間に酸化チタンを含有してなる光触媒
目的 グラファイト酸化物の層間へ安定なピラー構造を形成して存在する新規な酸化チタン光触媒、及びその製造方法を提供する。
効果 光触媒として有用な新規なグラファイト酸化物の層状物を提供するものであり、そして、優れた吸着能と触媒活性を有するだけでなく、そのポアー径に応じた選択的な触媒活性を得ることも可能となる新規な光触媒を提供する。この光触媒は、グラファイト内部に活性点を有することから、樹脂や繊維などの有機物中においても使用可能であり、酸化チタンによる新たな光触媒の応用が期待される。
技術概要
 
グラファイト酸化物、好ましくは層間が予備拡張されたグラファイト酸化物の層間のピラー構造として少なくとも酸化チタンを含有する酸化物である光触媒である。また、グラファイト酸化物、好ましくは層間が予備拡張されたグラファイト酸化物の層間のピラー構造として酸化チタンを含有する酸化物からなり、酸化チタンがグラファイト酸化物の内部に取り込まれている光触媒である。また、層間のピラー構造が酸化チタンを含有してなる酸化物であるグラファイト酸化物、好ましくは層間が予備拡張されたグラファイト酸化物の層状物である。さらに、グラファイト酸化物、好ましくは層間が予備拡張されたグラファイト酸化物に、酸化チタン前駆体を含有する酸化物前駆体を導入し、次いでグラファイト酸化物層状体の層間に酸化物前駆体が導入されたグラファイト酸化物層状体を、不活性雰囲気中で焼成して安定なピラー構造を形成させることからなるグラファイト酸化物の層状物を製造する方法である。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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