板波センサ

開放特許情報番号
L2005007076
開放特許情報登録日
2005/7/1
最新更新日
2006/11/17

基本情報

出願番号 特願2005-091116
出願日 2005/3/28
出願人 独立行政法人産業技術総合研究所
公開番号 特開2006-275570
公開日 2006/10/12
発明の名称 板波センサ
技術分野 電気・電子
機能 機械・部品の製造、検査・検出
適用製品 板波センサ
目的 指向性を有する板波センサ、また、少ない配置数で薄板構造物の非破壊検査にとって内部損傷や外部からの衝撃負荷の発生位置を把握することができるセンサを提供する。
効果 特定の周波数(帯域)の板波に対して指向性をもった板波センサを提供することができる。さらに複数のセンサをアレイ状に配置することによって、従来では3点以上に配置したセンサでしか評価できなかった板波の入射方向を1点(1箇所)に配置した板波センサで、薄板構造体に発生する損傷や衝撃負荷の方向を評価することができる。
技術概要
板面上に配設され、板を伝播する弾性波を検出する圧電体からなる板波センサであって、縦方向の長さL、縦方向と平面上で直交する横方向の長さW、ならびに縦および横方向と直行する厚さ方向の長さtを有し、L/W≧3.5、およびL/t≧1の関係を満たす形状であり、縦方向と該弾性波の進行方向とがなす角を0°以上45°未満とする板波センサである。また、L/W≧5.0である板波センサである。図1は、板波センサ1の2例を示す斜視図である。図1(a)はL>Wのセンサ、図1(b)はW>Lのセンサを示す。また、板波センサをアレイ状にある角度おきに複数配列することで、一箇所に配置した素子で板波の入射方向が評価できる。アレイ状に置く数は限定されるものでないが、数が多い程、広い範囲の入射方向が評価できるので好ましい。例えば、円形(時計文字盤状)に等間隔で板波センサを配置することで板波の入射方向を1点(1箇所)に配置した素子で評価可能となる。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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