キチン結合ドメインの結晶と構造情報

開放特許情報番号
L2005007051
開放特許情報登録日
2005/7/1
最新更新日
2006/11/17

基本情報

出願番号 特願2005-080788
出願日 2005/3/22
出願人 独立行政法人産業技術総合研究所
公開番号 特開2006-262702
公開日 2006/10/5
発明の名称 キチン結合ドメインの結晶と構造情報
技術分野 食品・バイオ
機能 材料・素材の製造
適用製品 触媒活性の増強したキチナーゼ
目的 触媒活性を増強するために必要なキチン結合ドメインの結晶と溶液及び結晶中でのドメインの構造情報を提供する。
効果 キチン結合ドメインが配列番号3のポリペプチドで、キチンへの結合能に必須のアミノ酸が明らかになった。
技術概要
超好熱菌、Pyrococcus furiosus由来のキチナーゼ遺伝子よりキチン結合ドメイン(ChBD)を単離、精製、結晶化し、単位格子定数を、a=b=48.8Å、c=85.0Åとする結晶を得る。結合ドメインは(1)配列番号1のSer↑2↑6↑6〜Ile↑3↑5↑8の93アミノ酸から成るポリペプチドか、又は(2)配列番号1のSer↑2↑6↑6〜Ile↑3↑5↑8の93アミノ酸で、1又は数個のアミノ酸を置換、付加、欠失又は挿入し、Trp↑2↑7↑4、Trp↑3↑0↑8、Trp↑3↑2↑6に対応するアミノ酸を不変にして、キチン結合活性ドメインを有するポリペプチドが好ましい。DNAは(1)配列番号2の1〜279番目の核酸配列に対応するDNAか、又は(2)この(1)の相補鎖、又は(3)配列番号2の1〜279に対応するDNAにストリンジェントな条件下にハイブリダイズし、Trp↑2↑7↑4、Trp↑3↑0↑8、Trp↑3↑2↑6に対応するヌクレオチドがトリプトファンをコードするDNAであるのが好ましい[図は(a)NMR解析の溶液中のモデル、(b)X線構造解析の結晶中のモデル]。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
Copyright © 2018 INPIT