クロメンを化学結合したガラス板

開放特許情報番号
L2005007013
開放特許情報登録日
2005/7/1
最新更新日
2015/9/17

基本情報

出願番号 特願2005-066592
出願日 2005/3/10
出願人 独立行政法人産業技術総合研究所
公開番号 特開2006-248836
公開日 2006/9/21
登録番号 特許第4362630号
特許権者 国立研究開発法人産業技術総合研究所
発明の名称 クロメンを化学結合したガラス板
技術分野 化学・薬品
機能 材料・素材の製造
適用製品 感光体、記録体
目的 クロメン含有のシラン処理剤で表面処理して、感光性を付与し強度的にも優れる被膜を形成させたガラスを提供する。
効果 紫外線の照射で、ピンク色を呈色し、光照射を受けた部分のみアミンを付加し、保存する事が出来る。
技術概要
クロメン構造(ベンゾピラン)を有する(A)クロメン化合物のカルボン酸と、p−ニトロフェノールを反応させ、更に(B)アルコキシシランと反応させて式(R↑1〜R↑3は、炭素数1〜5のアルキルオキシの1〜3個と、炭素数1〜5のアルキルの2〜0個、R↑4はアミド結合、エステル結合など、R↑5、R↑6はフェニル、アルキルフェニル)で表されるクロメン含有のシラン処理剤を得る。成分Aは、2,2−ジフェニル−2H−クロメン、s−フェニル−2−メチル−2H−クロメンなどで、成分Bは、5−アミノペンチルトリメトキシシラン、4−アミノブチルエチルジエトキシシランなどが好ましい。この処理剤の溶液(例えば、エチルアルコール)にガラス、石英などを浸漬し、取り出して乾燥させ、その表面にクロメン誘導体を結合させ、感光性を付与し強度的にも優れる被膜を形成させたガラスを得る事が出来る。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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