方向性結合器スイッチ

開放特許情報番号
L2005006972
開放特許情報登録日
2005/7/1
最新更新日
2015/9/17

基本情報

出願番号 特願2005-049654
出願日 2005/2/24
出願人 独立行政法人産業技術総合研究所
公開番号 特開2006-235239
公開日 2006/9/7
登録番号 特許第4604181号
特許権者 国立研究開発法人産業技術総合研究所
発明の名称 方向性結合器スイッチ
技術分野 情報・通信
機能 機械・部品の製造
適用製品 方向性結合器スイッチ
目的 従来の単純な対称平行導波路で構成される方向性結合器スイッチでは、スイッチング長と帯域幅のどちらかが犠牲になっていたが、その両者の同時改善を行う。
効果 トレードオフ関係にあるスイッチング長と帯域幅を、いずれかを犠牲にすること無く、その両者の同時改善を行うことができる。
技術概要
分散関係が非線形作用によって変化することにより、入力側から入った光の出口を切り替えることにより光スイッチとして機能する方向性結合器スイッチに於いて、分散曲線は、平行導波路の2種の固有モードである偶モードと奇モードのうち、一方のモードに周波数一定の領域があり、かつ、その周波数一定の領域意外に属する周波数での2種の固有モードの傾きがほぼ等しくなる領域を持った方向性結合器スイッチである。また、方向性結合器スイッチは、図1のように、非線形作用を受ける領域1と、非線形作用を受けない領域2とから構成される。領域1は、それぞれ長さL↓S↓Wを有する平行導波路A、Bとからなっている。図2は、帯域幅の拡大とスイッチング長の短縮を同時に実現する分散関係の模式図である。図2に示すような分散関係になれば、帯域幅の拡大とスイッチング長の短縮が同時に行える。非線形効果により、平行導波路を形成する物質の状態(屈折率など)を変化させると、導波モードが周波数方向にシフトする。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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