粘着粘土膜及びその使用方法

開放特許情報番号
L2005006966
開放特許情報登録日
2005/7/1
最新更新日
2015/9/17

基本情報

出願番号 特願2005-046325
出願日 2005/2/22
出願人 独立行政法人産業技術総合研究所
公開番号 特開2006-188645
公開日 2006/7/20
登録番号 特許第4836166号
特許権者 国立研究開発法人産業技術総合研究所
発明の名称 粘着粘土膜及びその使用方法
技術分野 化学・薬品
機能 材料・素材の製造
適用製品 粘着粘土膜
目的 容易に、自身、あるいは他材料との接着・多層化ができる粘着粘土膜;また、自立膜として利用可能な機械的強度と靭性を有し、しかも、優れたガスバリア性、電気絶縁性、及び柔軟性を併せ持つ多層化粘土膜;さらに、フィルム、シート、パイプ、容器にガスバリア性、水蒸気バリア性、電気絶縁性のいずれかを付与する方法、等の新技術・新素材;を提供する。
効果 自立膜として利用可能な機械的強度と靭性を有し、しかも、優れた柔軟性、熱安定性、優れたガスバリア性、優れた水蒸気バリア性を併せ持つ粘着粘土膜の新技術・新素材を提供でき、耐熱性及び柔軟性を併せ持つパッキンあるいは固体電解質燃料電池隔膜、電気絶縁材、断熱材として使用可能な部材等の新技術・新素材を提供できる。
技術概要
粘土を主成分とし、柔軟性を有し、自立膜として利用可能であり、ガスバリア性を有する粘土膜に、接着層が存在する単層又は多層の構造を有する;接着層が、粘土膜の片面又は両面に存在する;粘土膜が、粘土のみ、粘土と少量の添加物、粘土と少量の補強材、又は粘土と少量の添加物と少量の補強材から構成される;粘土膜の主要構成成分が、天然粘土又は合成粘土である;天然粘土又は合成粘土が、雲母、バーミキュライト、モンモリロナイト、鉄モンモリロナイト、バイデライト、サポナイト、ヘクトライト、スチーブンサイト、及びノントロナイトからなる群のうちの一種以上である;粘着粘土膜である。また、この粘着粘土膜を、フィルム、シート、パイプ、容器などの部材に貼り付けることにより、ガスバリア性、水蒸気バリア性、及び電気絶縁性のいずれかを付与した部材である。図1は粘着粘土膜をもう一枚の粘土膜に接着した多層粘土膜の断面を走査型電子顕微鏡で撮影した写真を示す図である。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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