行動支援装置

開放特許情報番号
L2005006960
開放特許情報登録日
2005/7/1
最新更新日
2015/9/17

基本情報

出願番号 特願2005-045467
出願日 2005/2/22
出願人 独立行政法人産業技術総合研究所
公開番号 特開2006-231955
公開日 2006/9/7
登録番号 特許第4766417号
特許権者 国立研究開発法人産業技術総合研究所
発明の名称 行動支援装置
技術分野 輸送、電気・電子
機能 機械・部品の製造、安全・福祉対策
適用製品 行動支援装置
目的 使用者の危険認知における不確定性を考慮して使用者の安全判定基準値を推定することで、予測制御までを可能とする一貫性のある支援を行うことができるシステムを提供する。
効果 使用者の危険認知における不確定性を考慮して、使用者の安全判定基準値を推定するため、装置の支援方策に一貫性を保つことができる。また、使用者の安全判定基準値を支援の起点とするため、使用者の反応遅れ時間などの特性を計測せずに支援開始時点を決定することができる。さらに、支援開始時点は装置によって自動的に決定されるため、使用者自身が支援開始時点の初期値設定をする必要がない。
技術概要
図1は行動支援装置の機能ブロック図である。図1に示すように、車椅子の安全支援においては、危険度測定部1は車両状態や周囲の状況などから現状の危険度を算出する。回避行動検知部2は乗り手の回避行動を検知する。生体情報測定部3は乗り手の生体情報を監視する。情報蓄積部4は現状の危険度と回避行動の有無と生体情報を記録する。基準値判定部5は情報蓄積部4に記録された情報を用いて乗り手の安全判定基準値を判定する。支援内容判定部6は必要に応じて、推定された乗り手の安全判定基準値に基づき、乗り手に注意、警告、強制停止のいずれかを選択し、支援実行部7がそれを実行する。図2の縦軸は回避行動の頻度、横軸は車速と距離から算定された危険度である。危険度は、たとえば、車速をV〔m/s〕、距離をL〔m〕、人の最短反応時間をα〔s〕(α<1)で表し1−(L/((1+α)V))で正規化して与える。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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