プロピレンの製造方法

開放特許情報番号
L2005006930
開放特許情報登録日
2005/7/1
最新更新日
2006/9/22

基本情報

出願番号 特願2005-031221
出願日 2005/2/8
出願人 独立行政法人産業技術総合研究所
公開番号 特開2006-219375
公開日 2006/8/24
発明の名称 プロピレンの製造方法
技術分野 化学・薬品
機能 材料・素材の製造
適用製品 プロピレン
目的 プロパンを二酸化炭素含有ガスと共に、バナジウム酸化物を酸化珪素に担持させた触媒の存在下で加熱して、プロピレンを製造する方法を提供する。
効果 効率的に、かつ炭素析出を抑制して、工業的に有利に製造する事が出来る。
技術概要
 
(A)プロパンを、(B)二酸化炭素含有気体と共に、(C)バナジウム酸化物を(D)酸化珪素に担持させた(E)触媒に接触させ、加熱してプロピレンを得る。接触温度を500〜650℃とさせ、成分Bの二酸化炭素は高純度である必要はなく、濃度を高くし他の不活性ガス(例えば、窒素)を含有させても良く、成分Eはバナジウム及び珪素を焼成後に酸化物の形態としたものが好ましい。成分Cの原料としてバナジン酸塩、ハロゲン化物、酸化物、有機酸塩、有機バナジウム化合物などを用い、成分Dの原料として珪酸ナトリウム、塩化珪素、有機珪素化合物などを用い、成分Cの含有量を、1〜50重量%、成分Dの含有量を、50〜99重量%とさせ、含浸法、混合法などで製造し、空気中で焼成して酸化物とさせるのが好ましい。成分Eは、酸化カルシウム、酸化マグネシウム、酸化ランタンなどを含有することが出来、プロピレンの反応条件の圧力を加圧、常圧、減圧などとさせて使用し、一定時間使用後に活性の低下したものを空気中で再度焼成して使用することが出来る。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
Copyright © 2017 INPIT