光搬送波を用いた高周波信号伝送方法および高周波信号伝送装置

開放特許情報番号
L2005006784
開放特許情報登録日
2005/6/24
最新更新日
2015/12/3

基本情報

出願番号 特願2000-188363
出願日 2000/6/22
出願人 独立行政法人情報通信研究機構
公開番号 特開2002-009705
公開日 2002/1/11
登録番号 特許第3467507号
特許権者 国立研究開発法人情報通信研究機構
発明の名称 光搬送波を用いた高周波信号伝送方法および高周波信号伝送装置
技術分野 情報・通信
機能 制御・ソフトウェア
適用製品 コヒーレント光通信システム、光ファイバ無線伝送システム
目的 光受信感度を向上させることにより、自然放出光の発生要因となる光増幅器を用いる必要のない構成にして、高周波信号の情報の復調の際に問題となる光源からの位相雑音のない通信システムの実現。
効果 コヒーレント光通信において、2つの局部発振光を用いた光ヘテロダイン検波により、光搬送波の位相雑音による復調信号への影響をなくすることができ、しかも受信側の電気回路では、信号の周波数が低減されるため、製造コストを低減することができる。
技術概要
この技術では、データの重畳された高周波信号で変調された光搬送波を、光増幅器で増幅することなく伝送し、受信側では、2つの局部発振光を用いて光ヘテロダイン検波を行い、光検波された第一中間周波数帯信号から搬送波成分と所望の側帯波成分のみを取り出し、これらの信号間で乗積を行なって、高周波信号を所望の第二中間周波数帯信号に変換する。そして、取り出した2つの所望の第一中間周波数帯信号に残された光源の位相雑音を差動除去してから高周波信号のデータを復調する。また、データの重畳された高周波信号で変調された光搬送波による変調光の内、搬送波と1つの側帯波との2つの光成分しか復調処理に使わないため、光ファイバの波長分散特性による高周波信号の劣化は、従来の方法に比較して小さい。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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