高分解能光学装置

開放特許情報番号
L2005006772
開放特許情報登録日
2005/6/24
最新更新日
2015/12/3

基本情報

出願番号 特願2001-226348
出願日 2001/7/26
出願人 独立行政法人情報通信研究機構
公開番号 特開2003-043347
公開日 2003/2/13
登録番号 特許第3451326号
特許権者 国立研究開発法人情報通信研究機構
発明の名称 高分解能光学装置
技術分野 電気・電子
機能 機械・部品の製造
適用製品 光学レンズ、望遠鏡
目的 対象物に対する分解能が高い超高分解能特性をもつ高分解能光学装置の提供。
効果 本技術をレーザー光の光放射等に使用した場合には,回折限界以内のビーム幅のレーザー光の放射が可能となり,各種の光計測やレーザー技術での分解能や精度の向上が可能となる。また,光により画像情報を送受信する光学装置に応用した場合には,分解能の高い画像の送受信が可能となる。
技術概要
この技術では、遮光性の板にリング状開口部(大)とリング状開口部(小)を設ける。ここで、(リング状開口部(小)の半径)≒(リング状開口部(大)の半径)/2とし、且つリング状開口部(大)及びリング状開口部(小)の夫々の幅は、レンズの半径の約1/10とする。そして、平面波を受光する場合,入射光は遮光板のリング状開口部(大)とリング状開口部(小)を通過してレンズに入射され,焦点面に結像される。平面波を放射する場合も同様に,レンズを通過した光はリング状開口部(大)とリング状開口部(小)を通過して遠方に集光される。又、二重のリング状開口部をもつ遮光板をレンズの近傍に取り付けた光学系により,無限遠方の物体の像を結ばせた時の光強度分布(回折パターン)は、全面開口レンズによる回折パターンの主ローブに比較して主ローブの幅は依然として狭く,全面開口の場合の分解能の限界より高いことが示され、しかも,周辺の強いサイドローブは,小さく抑えられている。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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